寄せられた意見集 その4

-----------------------------------------------------
From:J*3***
いつもコンテストを楽しませていただいてありがとうございます。
さて、JNに国内コンテスト規約改正についての意見募集がありました
ので、メールしました。

ちょっと考える時間が足りず、頭の中がまとまっていませんが、今回の
変更案にあがっていないものも含め、思いつくまま書いてみました。

1.マルチオペ2波の見直しが必要と考えます。
(MMなのか、M2なのかわかりにくい。シングルTXにすべきと考えます)

2.電話部門の新設
電信ができるというのは1つのオペレート技術なので、向上心を持って欲し
いところです。
ニューカマーもあることですし、それ以上はどうかと思います。

また、部門が増えすぎますね。
基本的には反対しますが、やるにしても、まずはマルチバンドのみ、あるいは
+7M,50M位で始めて見るのがよいと思います。

3.QRPは1W(or3W)にすべきと考えます。
5Wでは、ほとんどLと変わりませんので意味がありません。
実際に、L より強いP局は、なんぼでも居ります。

4.マルチバンドハーフタイム案には、反対します。
なぜ,マルチバンドのみに設けるのでしょうか?
 参加局が偏りすぎるということなら、代わりに、マルチバンド部門の入賞
局数を増やす(5〜6局?)ことを提案します。
(HとM部門が1つになる案「私は入賞できなくなるけど賛成」、が前提ですが)
 時間が長いという問題でしたら、全種目の運用時間の再考をすべきと考
えます。
 たとえば、24時間のうち4時間以上休憩を取るとか。
 でも、私は24hが妥当と思います。
 移動して参加する私にとっては、開始時間がもう少し早いと(18時位)その日
のうちに家にたどり着けるのでいいのですが。。。。。
 これ以上早いと、設営が苦しくなります。

5.表彰基準上位25%については、シングルバンドの場合、バンド、エリアによ
って入賞が不可能になることもあるのでご考慮いただきたいと思います。
たとえば、7MHzなら問題ないと思うのですが、28Mあたりになると可能性
が高くなりますね.
そこの線引きが、今はHF/VHFだと思うのですが、見直した方がよいかもしれ
ません。

6.フィールドデーのマルチバンド分割案も、(歓迎しませんが)分けるなら
HF+50M、
144M以上、全バンドという分け方がよいです。

全体的に、前回電力別を導入した時から感じていたのですが、部門が多すぎ
ますので、なるべく発散しない方向での検討を望みます。

以上、思いつくまま書いて見ました。
よろしくお願いします。
-----------------------------------------------------
From:J*2***
JARLニュース2001年8月号に掲載の改正案について、意見を述べます。

1.電話部門の新設
  ・総部門数があまり増えない範囲で、電力をLのみに限定するのであれば、
   初心者・初級者が参加しやすいように、新設に賛成します。
  ・趣旨からすると、運用者は4アマ(広げてもせいぜい3アマ)に限定した方
   がよいと思います(上級者のエントリーを認めない)。
  ・電話部門ではマルチオペ・マルチバンドは設けない方がよいと思います。
   (似かよった趣旨の部門に電信電話マルチオペ・ジュニア部門がある)
2.HとMの種目の区分
  ・現状では統合の提案は仕方がないと思い、賛成します。
  ・将来的には、H運用の得点を例えば1/2にして差をつけるなどの平等性
   を保つ工夫が必要と考えます(少なくとも電話ではHの優位性は明確で、
   バンドに居座られるとMでは対抗できない)。
  ・L部門の存続は、提案の趣旨に賛成で、存続すべきと考えます。
3.QPPシングルバンド
  ・新設には若干、疑問があります。エントリー局が数局しかいないという現象
   にならないよう、慎重な配慮を望みます。
  ・QRPの電力の上限は、国内コンテストですから、L部門とちゃんと差がつく
   よう、国際的な認識には関係なく最低でも1W(できれば0.5W程度)以下
   にすべきと考えます。
   特に、シングルバンド部門を新設するのであれば、L部門との実質的な差を
   ちゃんとつける意味からも、出力定義を下げるべきと考えます。
4.マルチバンド・ハーフタイム
  ・むやみに部門を増やすだけで、新設には反対です。
   『過密を緩和する)』必要性は何ですか? 理解できません。
  ・エントリー局が多くて入賞しにくいとは思いますので、参加局数に対応して
   入賞局数を増やしてはどうですか?(表彰基準の欄参照)
5.種目の統合
  ・SWLおよびジュニア部門の電信電話部門への1本化の提案には賛成です。
  ・他にもエントリー局が少ない(10局未満程度)部門は統合すべきと考えます。
  ・特に、1位入賞でも他にエントリー局がいないような部門は、速やかに統合す
   べきと考えます。
6.表彰基準
  ・エリアトップの入賞を上位から25%以内に限定することには賛成します。
   (『全体で下位の過半数に入っているのに入賞』はあもりにもおかしく、入賞
   の有難さが感じられない)
  ・参加証の発行は入賞を代行できるものではないと考えます(『順位を記載した
   参加証』の発行と『入賞』の意味は全く違います)。
  ・『入賞』は参加局にとって大変な目標と励みになります。エントリー局の多い
   部門の入賞局数はもっと増やすべきと考えます。
   例えば、提出局101局以上は5位まで、151局以上は8位まで、201局以
   上は12位までとすると、エリアトップを含めても10%程度の表彰に収まり、
   参加局の励みにもなり、エントリー局の少ない部門とのアンバランスも少しは
   解消できると思います。
   エリアトップの過半は全体ではこのレベルの順位に入っていると考えられます
   ので、入賞者の総数はあまり増やさないで激戦区の入賞バランスがとれると
   思います。
   なお、全国入賞(1位以外)の局でコールエリア1位の局には、賞状に○○位
   (○○エリア1位)と明記していただきたいと思います。
7.6m AND DOWN
  ・電話部門の新設には、総部門数をあまり増やさない範囲に限定するなら賛成
   します。
  ・50MHzのQRPシングルバンドの新設は、電力を1W以下に限定するなら賛
   成です(QRPは通常手続きでの免許基準や移動局最大電力の1/10程度
   以下が適正と考えます)。
8.フィールドデーコンテスト
  ・シングルオペ・マルチバンドの中の大幅な区分変更には反対です。
  ・区分する場合、バンド制限なしとVHF以上の2部門(場合によってはU/SHF
   を分けて3部門)程度が運用の実態とあっているのでは?
  ・コンテストの時間について
   フィールドデーは野外移動運用が主目的ですので、準備・撤収の時間を配慮
   すべきと考えます。
   現状の21時から翌日15時は一般の勤め人には大変厳しく、フル参加が困難
   です。
   18時から翌日12時まで(または19時から翌日13時まで)にすれば、準備・
   撤収を含めてバランスの取れた時間になると思います。
   また、夕刻の比較的コンディションのよい時間帯も運用できることになります。
   以前、改正案で提起されていて喜んでいたのですが、結果的には理由の明示
   もなく従来どおりの規約が発表されてがっかりしてしまいました。
   是非、検討していただきたいと思います。
  ・表彰基準
   エントリー局が多い部門の表彰基準の見直しを、是非、お願いします。
9.全市全郡
  ・電力区分の変更は、総部門数があまり増えないようにするなら賛成です。
  ・QRPの電力制限は、前述と同様(最低でも1W以下)です。
  ・シングルオペ・マルチバンドの区分についての意見はフィールドデーと同様です。

以上、原則として素案に基づいて(コンテスト時間を除き)順序をあわせて意見を述べ
ました。
コンテスト委員の皆様には種々の意見があり大変御苦労様ですが、以前の改正案の
時のように結果が出てがっかりしてしまうことがないよう、是非、よろしくお願いし
ます。
-----------------------------------------------------
From:J*5***
コンテスト委員会の主旨には、基本的に賛同します。
その上で、以下の提案を行います。

 ハムライフは、個々により異なるため、参加種別を多様化し、
どのような参加形態に対しても参加の励みとなるようにすべきと考える。

・「電信/電話/電信電話」の区別については賛成であり、同一バンドであっても
 電波形式が異なれば、得点としても良いのではないだろうか。

・バンド防衛の意味も込めて、JARL主催の全コンテストにおいて、SHF帯を
 含んだ種目とすべきではないか。 また、近年の技術向上を加味すると、
 10.1/10.4GHz、24GHz以上 に区別してはどうか。

・フルタイムの運用ができない人も多く、時間別の種目(例えば、フルタイム/ハーフタイム)
 を設けることには賛成である。

・マルチバンドも、シングルオペの場合、全バンドの運用は到底無理であり、
 HFマルチ、V/UHFマルチ、SHFマルチ、総合マルチの4部門を
 設けてはどうか。

種目を多くすることは費用面で大変なことは理解するところではあるが、
まずは、コンテストを盛んにする事に主眼をおき、いろいろな形態で
参加でき、その中で十分楽しめるものにすることが必要と考えます。

以上
-----------------------------------------------------
From:J*2***
JARLコンテスト委員会御中

貴委員会提案の規約改正素案について意見を
提出いたします。宜しくお願いいたします。

--------------------
今回提示された改正案は,わたくしにとりましてコンテストへの
参加意欲を著しく減退させるものであります。
特に次の3点については到底諾うことが出来ません。

1電話部門の新設
2HとMの種目の区分撤廃
3マルチバンド・ハーフタイム部門の新設

1:電話部門の新設について
素案には「要望が強い電話部門」とあります。
この要望への解決法が
「既存の電信部門」に対応する「電話部門」の新設ではなく,
どうして「4アマ局をメイン(出力10W,14MHzを除く)」へと
変質してしまうのか,大いに疑問です。その理由を提示ください。

2:HとMの種目の区分撤廃について
「現行では〜必ずしも(HとMの得点の)格段の差がついていない」
とのご認識ですが,2001年ALLJA結果においてマルチバンド部門優勝者
の得点は,

FMH JH4UYB 475566,FMM JG6MDS/7 293514,FML JE1SCJ 126480,
CMH JP6JKK 284548,CMM JK1JHU/1 235750,CML JA4MMO 96320,

と明確な差があります。2位以下の局についてもHML3者の得点-順位は
(感覚的には)大体平行して推移しています。これを見ると,現行のパワー
区分はSOMBにおいてはむしろ妥当なものであると評価したほうがよいのでは
ないでしょうか?
また,この改正案は委員の目指す「部門による粗密の緩和」と真っ向から
対立するのではないでしょうか。

また,シングルバンド部門においては,現行では委員会ご指摘の問題は
あるものの,区分撤廃によって生じるMパワー局の参加意欲の減退
というマイナス面のほうが大きいと考えます。
少なくとも私は50Wで1kW局と同じ土俵上で(特にローバンドで)伍して
戦おうという意欲は持ち得ません。


3:マルチバンド・ハーフタイム部門の新設
JARLWEBの2000コンテストレビュー(700局あまり)によれば
「フルタイム出られなかった」局は沢山います。しかし,
だから「競技時間が長すぎる」「短時間部門を作れ」との意見は数局しか
見受けられません。
「開催時間が長すぎる」という意見の出所および,その意見を取り入れる
に至った統計的な根拠を示していただきたいと思います。

ハーフタイムが導入された場合,2日目の朝から夕方まで辺りの12時間に
局数が集中し,時間帯による局密度の粗密の差が増大すると
わたくしには予想されます。
これは,まじめに(!)フルタイム運用をしようとする局の
やる気を著しく殺ぐ結果になるような気がします。
ハーフタイム部門新設によって生じるコンテスト形態の変化を
委員会ではどのように予想してこの案を出されたのか,お考えを
お示しください。

〜〜
この改正素案には委員会自身の考えがほとんど述べられていないのが
不満です。 今回の改正はたんなる前回の修正案にとどまらず,
コンテスト競技の根幹を揺るがしかねない大問題を多く抱えている気がしてなりません。

JARL主催コンテストのゴールというものを委員会としてどのように
捉えておられるのか?
まず最初に,会員にたいして委員会の理念からきちんと説いていただきたいと
思います。ルール改定はその後の話でしょう。
-----------------------------------------------------
From:J*9***
日本アマチュア無線連盟
 運用課気付
 コンテスト委員会 殿

        国内コンテスト規約改正についての意見
JARLでは、参加者の少ないコンテスト(種目)の整理統合(?)を検討される様
ですが、主催者側の気持ちが分からない訳では有りません。

しかし、アマチュア局やアマチュアバンドが有ってのコンテストです!

JARLとしては、アマチュア局の減少に歯止めを掛け、アマチュアバンドの防衛に
努力することが、最大の任務ではないでしょうか!!

マイクロ愛好者が集まり、バンド防衛を図るために、マイクロコンテストを開催して
きましたが、一応軌道にのりつつ有り、LOGは未提出でも、多くの局が参加されて
いることも事実ですが、1200MHz帯を除いたことが、参加者の拡大が見込めな
い一因になった様です。

この際JARLに、マイクロ波帯(1200MHz帯以上)単独のコンテストを開催
して頂き、参加者の拡大を図るための効果的な広報等をお願い出来れば、参加者も増
えマイクロ波帯の活性化、いやバンド防衛の、大きな力となるものと思われますので
つぎの希望内容をご検討下さる様、よろしくお願いします。

[希望内容]

開催日時 1回目 200?年5月第1土日 or 200?年 9月第1土日
     2回目 200?年6月第1土日 or 200?年10月第1土日
    (注)移動運用が主体となるので、お天気の良さそうな時期に。
       マイクロ波帯のQSOは、コンデ−ションに左右されるので、時期を
       ずらすことと、移動場所が全方向OKの場所が少なく、1回目は東向
       けの場所、2回目は西向けの場所で運用出来る様に2回としたい。

部  門 ”電信・電話・映像”
    (注)当分の間は、1本化して。

種  目 シングルオペ 1200MHz帯以上の、マルチバンド
     シングルオペ 1200MHz帯−24GHz帯は、シングルバンド
    (注)運用局数の多い1200MHz帯を含めることとしたい。
       当分の間、シングルオペのみとする。

得  点 電話1点 電信3点 映像10点
    (注)映像は、電話・電信に比して到達距離も短く、QSOの所要時間が長
       いため。

マ ル チ 市、郡 & 区
    (注)運用場所を変更しても、マルチの重複は認めない。

局種係数 2回共移動運用した場合は、2とし、これ以外の場合は、1とする。
-----------------------------------------------------
From:J*2***
コンテスト規約改正について
昔のコンテストは面白かった・・・   その一つにALLCITYは部門1つ
一列に順位が決って明瞭  エマジェシーコンテストは番号あり名前有りQTH?
も有ったと思います何しろ長かった  その他はPOWER表示も無く簡単明瞭
それぞれに特徴が有りました、電力違反が多く表示するようになったと思いますが
無いのも有ってもと思います。
VUの地域別の件ですが2と8では違うのは解りますが名古屋と高山でも大きく
違います、それを言う出せば切りが無く始めから無い方が良いかと思います。
H部門への参加に書かれていましたがその実態には実は200W以上で参加している
ので心が咎めてH部門参加 咎めもいないが200W以上だからH部門だ・・・
電話部門の新設は是非お願いしたいがこれで電信が減る事になると寂しいが
きっとコンテスト参加者は増える事と思います。
シルバー部門での12時間参加部門等も有ると参加者も増えるのでと思います。
一度入賞すれば3年間は入賞権利無し但し発表はする。
  
入賞権利をどの部門にもあてはめると毎年違った部門に参加しないとトップコンテスト
マンは入賞出来ない事になり活性化につながるのではないかと思います。
-----------------------------------------------------
From:J*1***
社団法人日本アマチュア無線連盟
コンテスト委員会殿

JARL主催コンテストルールの改正について
前略

JARLコンテストのルール改正についての意見を述べさせていただきます。

初めに、日本においてはコンテストというものの認識が個々のハムにより大きく異な
りさらにコンテストに参加する人それぞれの考え方にも差が大きいと思われるので改正に
ついては慎重な対応をお願いしたいと思います。

コンテストの歴史と目的そして昨今のアマチュア無線をとりまく環境の変化というも
のを十分に考慮しなければならないでしょう。
さらには、日本における特殊な地理的条件、 法的規制さらには社会環境というもの
もルールに反映させなければならないでしょう。

1: それぞれのコンテストの目的と性格の確認。

コンテストにはそれが誕生した時の意義があるはずです。 それをもう一度再認識し
てコンテストのルール改正に臨むべきだと思います。

例として、高い周波数の利用促進という目的で始められた6メーターアンドダウンは
昔は10メーターからでした。 これの目的を維持するために6メーターさらには2
メーターを外した70センチアンドダウンにする時期に来ているのではないでしょうか。
もはや50や144は特殊なバンドではなくこのコンテストの目的を今の時代に合わ
せて考えるべきでしょう。

1:電信部門と電話部門
それぞれの特徴と利点、弱点がありますがこれも全てのコンテストではなく夫々のコ
ンテストの特性に合わせて考慮されるべきだと思います。
ハムの世界も既に電信はその目的を失いつつあり世界的にもノーコード化が進んでお
り電信だけ特殊な扱いはする必要がないと思います。

ALL−JA、 ACAG に関しては電信、 電話 そして電信電話部門の区別を
求めます。
逆に6D、 FDに関しては電信・電話部門のみとすることを求めます。

2:パワー部門の区分
ここに日本の特殊性があります。 50Wを越える移動が認められていないというこ
とが考慮されなくてはなりません。 HFのような電離層反射を主とするバンドにお
いては電力差は大きなファクターになるでしょう。 しかしVHF帯以上ではパワー
よりもロケーションの差が大きなファクターになります。
逆に50Wを越える局は500W入れようが移動できないという条件があり逆に不利
になります。
すなわち、この点をついたエントリーが不公平を生んでいます。 LやMのHへのエ
ントリーです。 VHF以上ではHよりもMの方が有利であり固定という制約された
条件の部門に有利なMが参加できることがおかしい。
すなわちL、M、Hの区分をするのならそれで参加部門を限定すべきです。 HはH
部門のみ、MはM部門のみとするのが公平だと思います。 移動と固定という条件差
がパワー以上に効くという日本の現状を認識すべきです。。

3:競技時間
これも夫々のコンテストの目的と特性を考慮して決めるべきでしょう。
ALL−JA、ACAGは24時間ただし殆んどの会社が週休2日ということを考慮
して土曜日の3PMからに日曜日の3PMとする。
FD、6Dについてはノーアイデア。
時間の短縮はコンディションの日変化を体験するという目的からも望ましいとは思わ
ない。
やはり24時間が望ましいと思う。

4:FD
FDはそもそも移動して楽しむものです。 ただし移動する場所によって参加目的が
異なることがあります。 河原への移動と山岳移動はそもそも目的がことなります。
電信・電話部門のみとするかわりにHF部門(1.9−28)VHF部門(21−)
と分けたらいかがでしょう。 21,28はその特性から両方に含みます。
もちろんシングルバンドはそのままにします。


5: クラブ対抗
参加には特殊クラブを除くべきです。 全国に会員が居るコンテストクラブなどは排
除されるべきです。
-----------------------------------------------------
From:J*7***
JARL NEWS2001年8月号22ページにおいて貴委員会が提示された国内コンテスト
規約改正案に対し、下記のように私見を表明します。

・「電話部門の新設」および「マルチバンド・ハーフタイム」に反対します。

理由: 提示された該当部門新設の根拠が薄弱なため

一般に競技の規則は、記録の連続性等の観点から、よほどの理由が無ければ無
闇に変更すべきものではありません。しかるに、該当部門新設の根拠として挙
げられているのは「要望が多い」という一点のみです。

競技ではごく一部の勝者とその他大勢の敗者が発生します。負けて楽しい人は
いないので、聞こえてくるのは敗者側の不満の声がほとんどでしょう。その声
が大きいからと言って、いちいちそれに従っていては競技自体が成立しません。

また、[電話部門]と[ハーフタイム]は単純に既存の部門と比較して少ない負担
で入賞できる機会を設けるためのものであり、競技としてのコンテストの価値
を高めるとは到底思えません。

従って、「要望が多い」だけでは両部門を新設するための根拠として不十分
であると考え、改正案の該当部分に反対いたします。

以下、関連していくつか疑問点がありますので以下に提示させていただきます。

1. [電話部門の新設]において、「かねてから要望が強い電話部門は4アマ局を
メインに新設します」との記述があります。既存の電信部門との対称性から電
話部門を新設するということであれば理解できますが、後段の「4アマ局をメ
インに...」は理由が不明です。ご説明をお願いします。
また、4アマ局をメインにするのならば参加資格を4アマに限定しなければ意味
が無いと思います。仮に提示案通りに電話部門を新設しても、極めて高い確率
で上位入賞者は3アマ以上で占めらるでしょう。

2. [マルチバンド・ハーフタイム]の後半の段落(「しかし、上位入賞局は...」)
の主旨が判然としません。ご説明をお願いします。

3. JARL主催コンテストに対する要望は多数あると思いますが、そのなかから
[電話部門]と[マルチバンド・ハーフタイム]の新設を特に取り上げられた理由
は何でしょうか。また、両部門に関するコンテスト委員会内部での検討の経過
を差し支えない範囲でお聞かせ願えないでしょうか。

4. [電話部門]と[マルチバンド・ハーフタイム]はJARL主催コンテストのどの
ような目的に合致すると考えられて今回のご提示になったのでしょうか。

以上
-----------------------------------------------------
From:J*3***
いつもコンテストではお世話に
なっております。
 本日は、JN8月号に記載された規約の改正案に関して、意見
を述べさせて頂きます。

 概ね、改正案に関しては賛成です。ただし、下記の点に関して、
再度ご検討をお願いします。

 電話部門が新設されていますが、
 ・「要望のつよい」とされていますが、具体的に数値を挙げて
  頂けないでしょうか。
 ・電話のマルチマルチ、というのは、可能性としてはないとは
  言えませんが、本当に必要なのでしょうか。
 ・電話部門=入門者であると仮定した場合(必ずしもそうとは
  限りませんが)、このような部門こそ、ハーフタイムが必要
  なのではないでしょうか。

 V/Uマルチバンドに関して、
 ・「V/UHF 3バンド以下」とされておられる理由がよく
  わかりません。単なるV/Uマルチでは、具合が悪いのでし
  ょうか。

 QRPに関して、
 ・マルチバンド、7、21、50にしておられる理由は何なの
  でしょうか。

 さて、せっかくの機会ですので、規約改正案以外での意見を述
べさせて頂きます。

 今回の規約改正は、前回の改正内容を踏まえ、より魅力あるコ
ンテストにするためのものであると認識しています。その点では、
評価できる内容だと感じています。
 しかし、我々コンテスターが憂慮しているのは、ここ数年、コ
ンテストに参加する局が減少している、ということではないかと
思います。
 すなわち、最大の問題は、「今コンテストに参加していない方
々を、いかに参加してもらえるようにするか」ということではな
いかと考えています。

 そのへんの考え方が、現在のコンテスト委員会からはもう一つ
見えてきません。どうも、コンテストをやる人間からの視点でし
か見ていないような気がしてならないのです。
 具体的に言うと、規約の改正をする一方で、コンテスト委員会
として、入門者に対する支援を、どのような形で進めていくか、
ということを打ち出して行ってほしいと思っています。

 コンテスターの底辺を広げるために、自分は当面コンテストに
参加しなくても、個人・社団を問わず、求められれば、支援に伺
う、ぐらいの気概がほしいものです。もっとも、コンテスト委員
会の方々だけにこのようなことを求めるつもりはありません。す
べてのコンテスターが、次の世代のコンテスターのためにしなけ
ればならない義務だと思います。もちろん、このような意見を述
べた以上は、私にもその用意はあります。

 詰まるところ、文化としてのコンテストを、いかに浸透させる
ことができるか、ということが重要ではないかと思います。

 勝手な意見を申し上げましたが、コンテスターの皆さんの思い
は一つだと思っています。すなわち「楽しく、活気あるコンテス
トにして行きたい。」ことではないでしょうか。

 さらにご意見が集まるものと思います。オープンな環境で、活
発に意見交換がなされ、より一層優れたコンテストになることを
お祈りいたしております。
 末筆ながら、コンテスト委員の皆様方のご健勝をお祈りいたし
ます。
-----------------------------------------------------
From:J*4***
JARL国内コンテスト規約改正案への意見

JARL News 2001 Aug p22 に掲載された「JARL国内コンテスト規約
改正案」について、下記のとおり意見を送付させていただきます。
コンテスト愛好家として、コンテストをより楽しく、より健全にし
ていくための一助として参考にいただければ幸いです。

1.ALL JA

(1)電話部門の新設→賛成です
4アマのコンテスト愛好家の健全育成のために効果的と考えます。
電力Lで14MHzを除くことも妥当と考えます。

(2)HとM区分の廃止→賛成です
HとMの得点差が有為でないケースが多いことから、HとMを区分
して電力差を是正する必要はないと考えます。ただし、コンテスト
ナンバーと結果の発表にはHかMかを明示して、オーバーパワーの
抑止を図っていただきたいと思います。

(3)QRPシングルバンド→QRPの電力を1W以下にすべき
10w(L)と5w(QRP)では電力差が少なすぎ別部門にすることはナンセ
ンスと考えます。実際私が運用してみて、国内コンテストでのQR
Pの面白さは1w以下で苦労しながらスコアを伸ばすところあると
感じています。部門は、制限のないオールバンドと、QRPでもQ
SOの機会が多いバンドのシングルバンドが適当と考えます。

(4)マルチバンドハーフタイム→反対です
ハーフタイムでスコアを上げるために、12時間以上運用してスコア
の最も高くなる12時間でログを出す運用などが想定され、24h運用
できない方がスコアを競う場とはなり得ないのではないかと考えま
す。また24時間未満の短い支部等主催コンテストも多くある現状
で、JARL主催で短時間の部門を新設する必要はないと思いま
す。

(5)種目の統合→ジュニア、シルバーは廃止すべき
参加人数も少なく、電話部門やQRP部門もある現状では、ジュニ
ア、シルバー部門の意義も不明確なので、廃止すべきと考えます。

(6)表彰基準→意見なし
コンテスト委員会が表彰すべきと考える基準が明確であればよいと
思います。

2.6m AND DOWN

QRPの電力に尽いては、1.(3)のとおりです。

3.フィールドデー

意見なし。

4.その他

案ではマルチオペ部門の電力区分が廃止となっていますが、参加局
数は少なくてもこの部門の運用者数は多いのです。中高校などでも
上位を狙えるLを残して、社団局で運用するなるべく多くのニュー
カマーにコンテストに参加するインセティヴを与えるべきと考えま
す。
以上
-----------------------------------------------------
From:J*3***
 コンテスト委員会の皆様いつもごくろさまです。

 今回の規約改正について私なりの意見を述べさせて頂きたいと思います。

>電話部門の新設について
 電話部門の新設には賛成です。ただし、4アマ限定にしてはいかがでしょうか?
 CWが許されない4アマにのみ、この部門にエントリーを許可するべきです。
 3アマ以上はオペレーターの技量は別として、CWができるので今まで通り
 電信電話部門にエントリーするべきです。
 電話部門が4アマに限定される事により、今まで敷居が高いと思っていた4ア
マの人がコンテストに参加してくれることを期待します。またコンテストの面白さ
を知った4アマが上を目指して、より上級の免許を取得する事も期待できます。

>HとMの区分について。
 この区分は存続させて欲しいと思います。
 現状ではHに移動局がエントリーをして本来の意味をなさなくなっていますが
 ローバンドでは、当然高出力局が有利です。
 この区分の本来の目的を見つめなおし、移動局のH種目へのエントリーを禁止
 する事を提案します。

>QRPシングルバンドのついて
 QRPについては430MHzまでの全バンドに設けて欲しいと思います。
 
>マルチバンドハーフタイムについて
 これについては反対です。
 
>全市全郡,フィールドデイのマルチバンドについて
 マルチバンドの区分は以下のように提案します
 1フルバンド種目(全てのバンドを対象とする)
 23バンド種目(予め指定した3バンドを使用する。7・50・144という
ように)
 3HFマルチバンド種目(全てのHFバンドを使用する)
 4V・UHFマルチバンド種目(50MHz以上を使用するマルチバンド)

 バンド数を制限するなら使用するバンドを指定した方が面白いと思います。

>その他の提案
・シングルバンドの複数種目にエントリーを許可する。ただしマルチバンドとの
 重複エントリーは認めない。
 これにより各バンドにQRVする局が増加することが期待できる。各バンドに参加する
 局が増える事によりコンテストが盛り上がる。

・出力を200Wに制限する。他の国への影響を考えて、出力の制限をするべき
だと思います。

・非会員へのリザルトの配布。これにより非会員の参加の増加が見込まれる。

・クラブ対抗の得点について。現行ルールでは構成員の数が多いほうが有利になる。
 エントリーできる人数を制限するべきである。このままでは有力クラブが勝ち続けることは
 間違いない。クラブ対抗の意味がなくなり、競技の意味もなくなってしまう。

 以上私の意見を書かせていただきました。参考にしていただけましたら幸いで
す。
-----------------------------------------------------
From:J*5***
JARL主催国内コンテストの規約改正に対する意見
1.コンテストナンバーの変更について
6m AND DOWNおよびフィールドデーコンテストのナンバーは、
RST+都道府県・支庁ナンバーとなっているが、両コンテストの場合、
ほとんどの局が移動運用を行っているにもかかわらず、移動先の表示が
ないため、相手局には移動先がわからない。
コンテストを利用して、カード集めや、アワードに挑戦している者に
とっては移動先がわからないためカードの発行ができない。また、移動
している局にとっても、せっかく珍しい郡・市へ移動してもアピールが
出来ない。

2.電話部門の新設について
改正案では、4アマ対象の「L」部門のみとなっておりますが、新しい
部門を新設いたしますと、それに比例して事務経費も増加し、今のJA
RLの財政状況からして、時期尚早ではないかと思います。
どうしても電話部門にこだわるのであれば、現在の電信電話部門を「電話」
オンリーにしたほうがベターだと思います。

3.コンテストログシートについて
現在使用しているJARL制定のログシートは各ページの合計欄はあるが
累計欄が無い。交信局数が50局を越えた場合の集計方法は各自にまかさ
れていますが、WWコンテストログシートに倣って、累計欄を設けていた
だきたい。


以上思いつくまま書いてみましたが、ご検討のほど、よろしくお願いいた
します。
-----------------------------------------------------
From:J*1***
「HとMの種目の区分」
区分廃止の案に賛成です。これまで張り合いが無いことを理由に参加しなかった
H部門の局が参戦するようになり、コンテストが活性化すると思います。

以下に提案があります。

「提出局数30局以下1位、31局以上3位まで」
従来のH部門の局とM部門の局が緊迫した争いを出来るとは思いますが、従来のM
部門の局が軒並み表彰圏外に弾き飛ばされないよう、
「31局以上5位まで」
との規定にすることを提案いたします。

意見の収束が大変かと思いますが、ご検討よろしくお願いいたします。
-----------------------------------------------------
From:J*6***
この情報を知るのが遅かった為意見が遅くなりましたが
受付可能であればご検討よろしくお願いします。

今回の改正案で一番興味があるHの廃止とMへの混合について意見があります。

まず国内コンテストにおいて200W以上の必要性です。
これには以前から疑問を持っていました。
技術の向上?と考えればそれも一理あるともいますが。。
3.5,7MHzの混信の中でのハイパワーの威力は、感じますが
はたして200W以下で交信不可能でしょうか?
稼げる?パルを受ける?事が不可能でしょうか?

*** いずれにして200W以上は不要と考えます ***
以前であれば100Wと言いたいのですが
(2アマで使用できる市販の200W機が存在しているので)
なぜこのような意見が出ないのかが不思議です。
聞こえて来ないだけでしょうか?

次にHとMの混合ですが
これは適切な方法ではないと考えます。
自然とHに負けまいとMの資格でもアンプを使用する可能性が多くなくともあると思
います。
特に社団局で

これを機会に国内コンテストではMAX200Wにするのも一つの案だと考えます。
アンテナとかロケーションまで言うときりがありませんので
せめて出力はイコールコンディションで参加できれば面白みも増えると考えますが。

マルチオペでもアンプを使わずベアフットのリグだけ並んだ設備でやるのも
すっきりしてスマートではないかと考えます。
特に社団局でHとMが混合になれば、まともなMでの参加は減少するか
Mでのアンプの使用が考えられますが?
現状でも相手がアンプ使うならばこちらも使わなきゃと考えるのでは?

まとめますと
ALLJA、6&D、FD、全市全郡でのパワー制限
マルチオペ 、シングルオペにかかわらず200W以下で運用し
H/Mの混合には強く反対します。
何らメリットが無いと考えます。
デメリットが大きいように思えます。

H/Mの差がそれほどついていないと述べてありましたが
それは違うのではないでしょうか?
平たくすればそう見えるのでしょうか?
いずれにしても楽しめる部門分けへの検討をお願いします。
入賞にこだわる事、入賞可能性が高い部門、楽しめる規約
2番目の要因はコンテストを始めたころの人は強くあるのかも
-----------------------------------------------------
From:J*1***
委員会の皆様には日ごろ大変お世話になっています。
間に合わないかもしれませんが、規約改正に関する意見です。

<電話部門について>
電話部門の新設には賛成です。電信ファンがいるのと同様に、電話ファンも
います。ただし、4アマ部門(14を除く)には反対です。

<パワー区分について>
参加数のバランスをとることと、ローパワー推奨の観点から以下の区分へ
の変更を提案します。
 H:50Wを超える
 L:5Wを超え、50W以下
 P:5W以下
移動50Wもしくは固定100Wという参加形態が非常に多いことから、
50Wで区分すべきと考えます。また、アワード規定との関係から
5W以下をPとすると都合が良いと思います。

<QRP部門について>
ローパワー推奨の観点から、全シングルバンドにQRP部門を設けるべき
と考えます。現L部門を廃止すればエントリーの増加も見込めます。

<ハーフタイム部門について>
不要と考えます。競技時間が長すぎるということであれば、全体の
開催時間の短縮を検討してはいかがでしょうか?

<SWL、ジュニア部門について>
電信部門と電信電話部門は参加者の嗜好が異なると思われるので、
無理に統合する必要はないと思います。

<表彰基準について>
委員会の方針次第の部分だと思いますが、個人的には努力が報い
られる基準であってほしいと思います。棚ボタ入賞する部門があること
は認めますが、シングルオペマルチバンドでは激戦の部門もあります。
棚ボタ入賞削減のために、健闘した参加者が報いられないことの無い
よう配慮願います。

<4アマ局参加促進について>
4アマ局にもコンテストに参加して頂きたいとは思いますが、努力が
報いられるルールを堅持して頂きたいと思います。
電話部門の新設には賛成ですが、なぜ14を外すのか理解できません。
電話マルチで高得点を上げたければ、2アマを取って14にも出れば
良いだけの話です。これが向上心ではないでしょうか?
ローパワーを推奨するならば、4アマの上限である10Wや20Wに
パワー区分を設けるよりも、もっと低いところに区分を設けるべきです。
それならば4アマ局もパワーの絞りようがあります。現状ではL部門
でフルパワー運用するか、バンドを絞ってQRP部門にエントリーせざる
を得ません。
そもそも、パワー区分も電信/電話の区分も嗜好から生じるものでは
ないでしょうか?ローパワーにこだわるからL部門とか、電信が好き
だから電信部門といった形です。それを保有資格と関連付けて部門
を決めることには反対です。
繰り返しになりますが、努力が報いられる規約であってほしいと
思います。
・免許が無くて14に出られないから14を外してほしい
・免許が無くてハイパワーを出せないから10W以下に制限してほしい
このような意見に迎合しないで頂きたいと考えます。

<ハイパワーについて>
他の方からの意見の中で「上限出力を設けるべき」という意見があります。
私はオーバーパワーには反対ですが、正式に免許された範囲であれば
制限する必要はなく、制限すべきでもないと考えます。
意見の理由として「国内相手に1kWは過大である」という趣旨のものが
多いようですが、過大とばかりは決して言えません。私は最近CMHに
参加することが多いのですが、お互いにリニアアンプを使用していても
信号の弱さのため苦労することが多々あります。「過大」というのは何らか
の目的・基準に対して「過大」と評価しているのだと思いますが、目的や
基準が違うのに一方的に判断するのは少々乱暴だと思います。

以上、駄文ではありますが宜しくお願いします。
-----------------------------------------------------

意見集1 意見集2 意見集3 意見集4

 

JARLコンテスト委員会TOPページへ