ロギングソフト毎の提出ガイダンス
代表的なロギングソフトでの提出手順を解説しています。
zLog
zLogのログ・サマリー印刷ソフトであるZPRINTで、JARLの電子ログ提出用ファイルの出力ができます。
使用ソフト:ZPRINT for
Win ver 1.3a
1. ZPRINT for Win ver
1.3aを起動し、ファイルメニューから提出するコンテストのログデータを開く。
2.サマリーシートの項目をインプットする。
3.ファイルメニューから上書き保存する。
4.「.em」という拡張子のついたファイル(例:2001ALLJA.em)ができるので、これを電子メールソフトで添付ファイルとして
送信するか、エディターなどで開いて、中身を電子メールの本文にコピー&ペーストして送信します。
5.メールの題名は、使用したコールサイン、送信先アドレスは、各コンテスト毎に決められたメールアドレス(allja@jarl.or.jp等)を指定し、送信。
6送信後、数分で受付完了のメールが返信されてくるはずです。これで提出完了です。
*もし、..emファイルが作成できない場合は、
[設定]-[諸設定]で"電子ログ提出用ファイル作成"にチェックがされているか確認します。
HLTST
HAMLOGファイルからのログ・サマリー印刷ソフトであるHLTSTで、JARLの電子ログ提出用ファイルの出力ができます。
使用ソフト:HLTST
Ver. 5.6
1. HAMLOG に
コンテストでの交信データを入力します、コンテストナンバーは
Remarks1 または Remarks2 に RST レポート以外の項目を入力します、そのとき
コンテストナンバーの 都府県支庁番号 と
出力記号の間には必ず スペースを入れます。
2. HLTST を起動し、「コンテストの設定」
でコンテストの条件設定をします、受信コンテストナンバーでは
HAMLOG に今テストナンバーを入力した項目を選択し、そこから抽出する文字数を記述します。
送信コンテストナンバーの項目は Rst
レポートを除いた送信コンテストナンバーを入力します。
3. 「データの選択」ボタンを押して HAMLOG
から交信データを抽出します。
4.
次に「データの整理と印刷」ボタンを押して、交信バンドごとに
交信データを二次抽出した後、バンドごとのマルチ処理を行った後
ログシートを印刷します。
5. 最後に
「サマリーシートの印刷」ボタンを押した後、サマリーシートの印刷を行います。
6.
「サマリーシートの印刷」処理が終わると、「電子ログの送信」が押せるようになります、ここを押すと
Windows に設定されているメールソフトが起動されます、電子ログの内容は、クリップボードに取り込まれていますのでそのまま「貼り付け」を行い、コンテストログを電子メールで提出することが出来ます。
(注意)
「印刷」ボタンを押しても、実際に紙ログを印刷しない選択が可能ですが、データ処理上「印刷」ボタンを押すことは必要です。
処理の各ステップの詳細は、プログラム起動後、必要な時点で
F1 ボタンを押して Help
ファイルをお読みください。
CT
(アジア側からの参加の場合)
最新バージョン(V9.58)でも2000年のルール改正に対応していないようですが、
CQWWモードで代用してロギングすることが可能です。
CTの.allファイルの中身をログシートデータとして利用できます。
1.WRITELOGコマンドにより.allを出力する。
2.バンドごとの得点およびマルチ数を.sumファイルで確認する。マルチはカントリー数。
3.電子ログ作成ツールを起動し、項目をインプットする。
4..allファイルをエディター等で開き、指定された欄にコピー&ペーストする。
5.出来上がったフォーマットを、電子メールソフトの本文欄にコピー&ペーストする。
6.メールの題名に使用したコールサイン、送信先に各コンテスト毎に決められたメールアドレスを入れて送信。
7.送信後、数分で受付完了のメールが返信されてくるはずです。これで提出完了です。
注
2.このとき、QSOポイントはバンド毎の得点傾斜があり、160mは3倍、80mおよび10mは2倍になります。また、
CQWW特有のマルチと自国とのQSOもマルチにカウントされます。これらを考慮して得点を出し直して
いただくのが望ましいですが、JARLでもチェックしますのでそのままでも構いません。
4.で.allファイルの中身つまりログシート部分を指定された欄にコピーする方法の他、ログシート部分だけは
電子メールの本文に直接コピーしてもOKです。
QSO数が多い時には、こちらの方がやりやすい場合があります。
ご質問等は、コンテスト委員会contest@jarl.or.jpへお問合せください。