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レピータでさらに広がるD-STARの楽しみ D-STARトランシーバーは単体でもかなり有効な使い方ができることがわかりましたか。みなさんも、ぜひこの機会にローカル局といっしょに、D-STARのローカル局間ネットワーク作りに挑戦してみてください。
D-STARのレピータは、使用するレピータのコールサインを指定してアクセスします。指定したレピータがアクセス可能な範囲の局とのデジタル音声通信やデータ通信が可能です。 無線機単体のローカル局間ネットワークが、レピータの活用でさらに広がるわけです。 ●レピータを結ぶアシスト局
このインターネット接続により、ゾーン外のレピータをアクセスすることもできます。 たとえば、東京・豊島区のJARL事務局のレピータに接続して、大阪・住之江区のワールドトレードセンターのレピータをアクセスしている局と交信することも可能です。 ゲートウェイを介するインターネット接続や、他のゾーンのレピータへの接続に必要な情報の管理はJARLの管理サーバーがおこないます。 他のゾーンのレピータに接続し、交信やデータ通信をおこなうためにはJARLに登録し、D-STARトランシーバーに無線機に設定するIPアドレスの貸与を受ける必要があります。D-STARトランシーバーに登録済みのIPアドレスをセットすることで、管理サーバーは自局や相手局の無線機がどのゾーンに位置しているかを認識でき、該当ゾーンのレピータにゲートウェイを介して中継してくれます。たとえば、北海道のアマチュア局が沖縄のアマチュア局とD-STARレピータを介して交信することも可能なのです。下の図は、D-STARレピータのネットワークのイメージです。
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●レピータサイトの構成
●レピータサイトの詳細 ![]() 上の図はデジタルデータ系通信、デジタル音声系通信およびアシスト局の部分の構成と接続例を示しています。それぞれのレピータサイトはコントローラーによって制御されます。アシスト局を介した中継送信では、データ用レピータやデジタル音声用レピータからの信号を多重化して、アシスト局に送り送信します。 逆にアシスト局が中継受信した信号は、このコントローラーで分けられて、データレピータと音声レピータに送られます。 D-STARのレピータ局・アシスト局では、データレピータ/音声レピータは合計4台まで増設でき、またアシスト局は3台接続可能です。
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