COLOR-FAX


更新 2000年9月13日

カラーFAxに関する情報を掲載します。

MuP-FAXの画像データをプリンターポートに接続してファクシミリ信号として送信する、プリンターポートFAXの新しいプログラムができました。これまでアマチュア・ファクシミリでは白黒の画像のみしか取り扱えませんでしたが、カラーの画像データをファクシミリ信号にして送信、受信できるようになりました。

 画像ファイルをカラー送信用のデータファイルに一旦変換してからプリンターポートFAXで送信し、それをMuP-FAXで受信することによって実現しています。現状では受信しだ画像データのアスペクト比を調整する必要がありますが、カラーの再現性と解像度は十分満足の行くものです。解像度を上げたり、カラーの色数を増やすことも不可能ではありませんが送受信に要する時間が増加するので、ある程度のところで妥協する必要があります。

   ソフトはWINDOWSで動作します。また、MuP-FAXのデータだけではなくWINDOWSで取り扱う画像ファイル型式の大部分を扱うことができます。  このプログラム上で画像にコールサインやレポートなどのテキストを書き込むことができます。  インターネットでやり取りする画像とは比べ物になりませんがSSTVやアマチュアTVの画像よりははるかに高品質の画像の送受信が可能です。難点は通信時間が白黒のファクシミリの3倍程度かかるということです。カラーになることによって増える情報量の分、画像サイズを小さくすることによって多少回避することが可能です。通信回線の条件がよければ、240回転で送信することによって通信時間を短縮することもできるでしょう。  現在はプリンターポートFAX用のものですが、MuP-FAXでも使用できるように発展させることができます。


カラーFAXの受信画面

カラーFAX用に作成したファイルをプリンタポートFAXを使用21MHzで送信しMuP-FAXで受信した画面、1118×854ド ットの画像、なのでA4サイズでプリントしても十分な解像度が得られる。
詳細画像は、1118×854ドットのものです。ダウンロードしてプリントしてみたください。

詳細画像

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