無線奉仕団関係アドレス等の使い分けについて
記号 日本語表記 アドレス(HPはURL) 説      明 補      足
HP ホームページ http://www.jarl.com/fyr/ 本団体の活動紹介 厳密にはHPでなくサイト
MB メッセージボード
(掲示板)

現在停止中

アドレスは複雑なので省略
上記のHPからたどると
簡単に利用できる
(お気に入りに登録する)
利用する為の登録は必要なし
登録していなくても見る事ができるつまり団員でなくても見られる
(公表したくない話題は避ける)
団員以外を含めて広く呼びかけたいときに使用する。掲示板上で返信も
もらえる(公表されることを前提に利用する)
ML メーリングリスト
(特殊なメール)
fyr@jarl.com
<メール同報システム>
利用する為の登録が必要
左のアドレスにメールを1通送ると
登録された者全員に同報される
登録されていないものがメールを
入れても拒否される
内部連絡に利用する
送られてきたメールに返信すると登録された者全員にも同じものが送信される。つまり、誰がどんな反応をしたかが全員にわかる。
(それを見て次の議論ができる
MAIL メール
(通常のメール)
目的に応じていろいろな
アドレスを使い分ける

普通は個人対個人の連絡に使う

同じ文面を複数人あてに同報可能
普通にメールを作成し、あて先に複数のアドレスを書けばよい
(又はあて先をグループ登録しておく)
通常は個人対個人の連絡に使う

同報も可能であるが返信は発信者あてに個別に入ってくる。誰がどんな反応をしたのかは他の者には分からない
  グループ ここです ヤフーの無料サービス 詳しくはヤフーグループ参照



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