ユニセフキャラバンレポ ート

運用奮闘記


移動運用は最高

JE8URD 北村 三幸

 9月下旬のある日、職場のOM、JR8PQI中野氏からユニセフキャラバン のオペレーターの依頼がありました。人の頼みは断れない当局の性格を見越して の依頼だったのでしょうHi。

 開局してまだ1年も過ぎていないYM局の私ですから、間違いだらけのオペレ ーションで、栄えあるJH8YDYのオペレーターとして満足に勤まるか心配で した。

 しかし、今後のハムライフの良い経験となると思い、またユニセフへの協力に もなると思い参加させていただくこととしました。

 10月6日、余市郡赤井川村から132局、10月8日、虻田郡喜茂別村から 122局の合計254局とQSOしました。

 狭いシャックよりも広々とした大自然の中でのQSO、これは移動でしか味わ えない素晴らしいものです。そして、日常ではめったに電波の出ない町村からの QRVともなると、パイルアップ間違いなしです。常置場所から「CQ!」と呼 んでも空振りばかりしている当局としては、久しぶりに気持ちのよい体験でした。

 そして交信した各局からは、
 「御苦労様!帰りのモービル気をつけて」
 「風邪引かないようにね!」
等々の激励の言葉が何よりも嬉しく、目頭の熱くなる思いがしました。

 これを機会に、ユニセフの会員となることと、さらに各地を移動、多くの方々 にサービスしたいと思います。


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