テレビジャパン JR1ZZZ の歴史

 1970年代初めにアマチュア無線テレビに興味を持つ人たちが集まり、テレビ ジャパン (JR1ZZZ) を開局しました。

 当時、クラブ局名を付けるにあたっては、NHK国際放送局「ラジオ ジャパン」の向こうを張って、「テレビ ジャパン」にしたわけです。

 現在、テレビジャパン(JR1ZZZ)は、アンプレット通信研究所 (東京都台東区、JCC#100106、GL PM95VQ)を無線局の常置場所とし、オールバンドで運用しています。

クラブの活動

 モールス符号による通信、Data 通信、SSTV での交信のどれもが、今風のスタイルとして無線機とパソコンを接続した構成で実現され、これでは、パソコンの操作方法の修得はできても、本来の無線のことがわからなくなってしまうので、私たちのクラブでは、若い世代の人たちへのアナログ無線通信のハードウェアの勉強会に力を注いでいます。

 アンプレット通信研究所の二人の工学博士(根日屋 英之 JE1BQE と 塚本 信夫 JK8IDR)が、無線通信の基礎理論などの勉強会の講師を担当し、中学生から大学生、若い社会人の人たちが参加されています。また、最近は、テレビの技術だけではなく、人体近傍の電界を利用した人体通信や、レーダ技術の応用である RFID の勉強会も開催しています。

JK8IDR 工学博士 塚本信夫

ミリ波回路、ディジタル信号処理が専門です。

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我ら青春・日本列島 !

 1980年に、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で、東京下町のアマチュアテレビを愛好する「テレビ ジャパン JR1ZZZ」のノンフィクション番組「我ら青春・日本列島 !」が放送されました。

 東京・台場と都心を結んだアマチュアテレビの通信実験、首都高速道路での移動通信実験、東京・浅草の 故 矢野勲氏(JA1VRC)宅に、週末にメンバーが集まり作り上げた 430MHz アマチュアテレビ機器などが紹介されました。

 また、テレビジャパンには、1970年代から現在に至るまで、無線雑誌に連載記事を執筆したり、テレビ番組に出演したり、技術書を執筆するなど、現在でもアクティブなメンバーが多いです。

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