2001年7月 第87号

☆ JPφYDL運用開始

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                      レピーター局管理団体代表 太田 真輔

 6月30日にJPφYDLレピ―ター局を設置しました。当日は土曜日の朝にもかかわらず、皆様方から御協力を賜り感謝申し上げます。 8時40分に作業を開始、JAφABZ・JAφDRO・JAφICR・JAφKR・JAφELY・JRφGSJ・JAφRXTの各局さんの手際の良い作業で11時20分に試験電波を発射する事ができました。心配した雨も避ける事ができホッとしました。
 テストの結果うまく飛んでいるようですが、どうも了解度がよくありません。それは送信機が高温となり周波数がずれるのが原因と判明。後日、JAφICRさんとのFズレ対策で次のとおり改良し、この問題を解決しました。

   ・ボックスに吸入と排出用のファンを2個設置(JAφABZさんからいただいたもの)
   ・A送信機(TM941)の不要な2mユニットの取り外し
   ・送信機のパワー再調整
   ・パワーモジュール付近の加工と冷却ファンの取り付け

 その後幾つかの障害が発生していますが、その都度対策を考え今は順調に使えるかと思います。
今後とも1291.90 MHzを御利用下さいますようお願い致します。

ANT設置状況 送信ant
 ANT・装置は広告塔に設置  受信ANTを取り付け
装置の準備1 装置の準備2
 柱に装置を取り付け
ANT全景
 上が受信ANT、下が送信ANT
 *受信のブロック対策です
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☆ レピータ局取材
                                 JAφKR

 会報85号でお知らせしたレピーター局がようやく6月5日付け免許となり、上記局設置の取材に出かけました。機器は5m位の高さに既に取り付けてあり、送受信アンテナ工事が大変です。
 角柱鋼管二本の広告塔へ1/2λ21段コーリニアアンテナを、送信は12m 受信17mの高さへ取り付けるもの。高所作業は石黒、三本、大関さんらが手際よくやってくれました。さすがプロと感心。
 設置場所は見附市今町、国道8号線近くの商業地域であり住宅も近いロケーションです。標高は海抜25メートルで越後平野のどまんなかにありますから、近郊ばかりでなく相当遠距離からアクセスできそう。自宅からは0.1W のハンディ機、内蔵アンテナで充分実用になり、専用3V電源に繋いで常時ワッチしています。
 低迷している1200メガ帯に、レピータ局の出現でローカル局が多く出るようになりました。
 これから大いに利用しましょう。また災害時にはその威力を発揮できるでしょう。
 管理団体代表 太田さんへ感謝申し上げます。
     (注 JARL NEWS 2001 AUG P45 レピータ局の告知へ掲載されています。)
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