2003年9月 第96号
☆☆ 2003年OSO・VHFコンテスト参加記
JH0DSX  柳  辰樹
 本年4月12日・13日に信越アマチュア局非常通信コンテストがあり、今年こそと狙いを定めていました。過去に3回の優勝(うち2回信越総合優勝)したことがあり、昨年はアンテナの調整ミスをしたため本年は万難を配して参加しました。
 リグ・アンテナのチェック、コンテスト概要の確認、電文の作成をすまし当日の晩酌は缶ビ-ル350ml一本でやめ。20時45分にリグの前で開始前の周波数の確保のためもあり、通常交信から始めました。12日は朝曇り、昼ころより雨になり移動局も限られると想定、まずは局数をかせぐ為の時間帯と周波数、夜中の点数の稼ぎ方を考え、144MHzで21時03分にCQからスタ-トしました。
 1時間で14局、2時間で43局、3時間で56局と交信し13日になりました。0時を回ったあたりから出ている局も限られてきた為430MHzに移りCQを出す、あわせて144MHzも受信しながら1時間ほどすぎ01時頃から複数バンド交信を狙い、追っかけQSOに切り替え、交信済みの局に複数バント交信を依頼し交信数を増やしました。02時頃になると他の参加局も局さがしに苦労をしています。この辺で他局の交信数が気になり聴きながらの交信となり、何とかトップであることを確認し点数のひらきのあることもわかったので少し休むことにしました。
 5時に目覚ましをセットし02時40分にQRX・・。目をさましたらなんと5時45分を過ぎてしまいました。5時53分再開。3.5MHzから2400MHz内の出ている局の確認とQRXする前に一番近くにいた局の進み具合の確認も合わせて行う。・・と差がかなり縮まっていた為すぐにスタートしなければなりません。
 まず144MHzと430MHzを交互にCQで局数を増やしていきました。他のバンドも新しい局を探し1時間10局前後の交信を続けました。途中朝食をMAZが持ってきてくれておにぎりをほうばりながらQSO、お茶も飲みながら11時47分にコンテストを終了。13日は曇りの天候でした。交信電文は7通り、使用バンドは7バンドでした。
 後日ホームページで成績を確認。提出書類に不備があり、あ・・然。従事者資格覧の記入もれ、来年は注意と反省。とにかく信越総合優勝できよかったです。来年は??
 5月になり、JA0VHFコンテストの日がやってきました。気持ちが集中しない為急きょ参加部門を変更し、マルチバンドから昨年優勝した430MHzに変え21時03分にスタートしました。
 CQを重ね1時間20局前後のペ−スで交信、しかし0時を過ぎたころから極端に出ている局が少なくなり、1時を過ぎてQRX・・5時に再開するも局数は増えず、しかしあきらめずにCQ,CQと続けました。。
信越本部長賞 朝食はOSOとは異なり家族と1Fの食卓でとり改めてコンテスト再開。2日目はマルチと新局探しに的をしぼりCQをとりまぜながら11時52分で終了。交信数95局46マルチをゲット。結果は昨年に続き優勝と大変うれしかったです。来年は・・来てみないとわかりません。
 支部大会の表彰式でOSOでトロフィーが無くなったのが残念でした。頂いた図書券で週刊マガジンをとうぶん読むことができます。

信越本部長表彰   撮影  JA0ABZ
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