●CQ誌03年8月号32ページ掲載のデジタル高周波電流計をキットにより自作しました。
(編集注:著作権保護のため、回路図は掲載しません。CQ誌を参照下さい)
| 2004年4月 第99号 |
☆☆ RF電流計等の製作 |
JA0KR 小川 利夫 |
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●CQ誌03年8月号32ページ掲載のデジタル高周波電流計をキットにより自作しました。
(編集注:著作権保護のため、回路図は掲載しません。CQ誌を参照下さい) アンテナ調整や電波障害の調査にとても便利な測定器です。クランプコアは特殊部品ですがキットが販売されています。大型のトロイダルコアを二分割してナイロンのバンドで止めてあり、これを大きな洗濯挟みで線を挟むような格好で通して検出。コアは10回巻き。これを検波・平滑してデジタルマルチテスターで測定します。
テスターの電圧の読み・ミリボルトの1/10が電流・ミリアンペァとなるよう設計されています。 このまま使えますが、性能を確かめるには較正が必要です。キットも販売中、写真の銅板は自分で工作しました。回路が面白い。 使用感として、テレフォンIやADSL Iの原因調査に威力を発揮します。電話線が電波を拾っていることが分かり、電話機とパソコンへノイズカットフィルターを装着しインターフェアを解消しました。 作り方の詳しくはCQ誌及び下記ホームページをご覧ください。 http://www.ddd-daishin.co.jp/e-kousaku/d-rf-current/ ●ACラインフィルター
大型トロイダルコアで自作しました。2mのACコードを切断しコアFT-140♯43or♯61バイファイラ10回巻きケーブルタイで固定。入出力の両端に0.01・0.1μFのコンデンサーを2個ずつ並列にハンダ付け、耐圧と高周波特性に注意。プラスチックケースに納めたものです。 これを電源部に入れて送信中の高周波電流を測ったところ、電源側より電灯線側の方が数値が大きく効果のあることが分かりました。詳しくはCQ誌02年5.6.8月号参照。左から 電流計部 デジタルテスター 較正器 ACラインフィルター
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