2004年5月 第100号
☆☆ タワー解体記
JA0STA 武士俣 行栄
 かねがねタワーを建てたいと思っていたところ、某OMから使わなくなったので現地から撤去すれば無償で提供してくださる話があり、ご好意に甘えることにしました。
 タワーはクリエイト製KT三角タワー、2.5メートル6段 、高さ15メートルで頂上に足場と回転台がついています。撤去作業は5月8日、ローカル局の応援を得て行いました。当日は快晴無風絶好の日和、作業開始は8時30分。
 工程は、まず6メートルの単管を立て、そこに取り付けた滑車からロープで吊り下ろす方式。1段ずつボルトを外して解体します。高所作業はJA0ABZ石黒さんとJA0DRO三本さんに登ってもらい、あとから自分も続きました。高いところは久しく登ってなく最初は足がガクガクしました。プロの両先輩から命綱の付け方、ロープのしばり方等の指導を受けながら手伝ううち、不思議と恐怖感が薄らいできます。
 地上からタワーのオーナーとJA0ICR大関、JH0JFI三本、JA0KR小川の各氏からサポートしていただきました。1段ごと地上に下ろされ高かったタワーも4段が済み一安心。最後は地上で5段めと基礎部を外して11時30分撤去作業完了。2台の軽トラックに積んで自宅まで運んでもらいました。工事は終ってみれば簡単なようでも高所業は危険です。無事故でほっとしました。作業の様子は下の写真のとおりです。
 指導・応援してくださった皆様本当にありがとうございました。これからタワー建設やアンテナ架設のときもよろしくお願いします。
着手前
着手前 二人が上る 滑車取り付けと
飛行機雲
1段目下ろし
さらに1名 2段目下ろし 3段目下ろし 4段目作業
5段目 解体完了 基礎部分 積み込み
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