OT部門は強豪ぞろいなんで、メダルは取れないものだと思っていましたが、幸運にも銅メダルが取れました。取ってしまうと2位との差わずか40秒、さらに1位との差7分ほどとなっていて大変悔やまれるところで、これがまたARDFの面白いところではないかと思います。
次は3番をと思い地図を見るも、適当な道がなく、2番取りに変更。大急ぎで山を下り2番へ直行のつもりでしたが、ヤッパリ反射に惑わされ12分後に2番をゲット。残り35分でこのままゴールしようかと思いましたが、ここら辺はゴールから10分と近いこともありまだ稼げるかもと、強い4番を探しに行く。しかしこれがまた遠いこと。平坦ではありますが、2キロは楽にありました。残り23分でようやく4番をゲット。
スタートで左回りならこんな苦労はなかったのになんて思いながら、後はひたすらゴールを目指す。途中車に乗った審判の丸山さんに声を掛けられる。残り20分と答える。汗で体中がビショビショ。疲れてもう走れない。呼吸を整えながら水を飲みながら歩く。競技中は

いつもほとんど水を飲まないのですが、250ccほど飲みました。少し楽になったような気がしました。いつもの足の痙攣が起きないことに感謝しつつ、残り10分で本日の昼食どころの赤松荘前に来た。なんとゴールし終わった選手がゴール方面から歩いてくるではないか。
早く楽になりたい。失格しようかとも思ったが、ぎりぎりいけそうな気がするので、上りの1本道をひたすら歩く。ゴール2分前。かなりの上りで、ゴール係の大橋さんJE0BDYに激を飛ばされる。本当にぎりぎりだ。上り坂はさらにきつくなる。頭がアスファルトにくっつきそう。
スローモーションのようにしか足が上がらんのです。時間がない。駄目かもしれない、と思ったとき、ゴールの入り口が見えてきました。やった、転倒さえしなければ大丈夫、と自分に言い聞かせながらゼッケン番号のコールを聞いてゴール。残り30秒でした。