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私が初めてコンテストへ参加したのは、35年前のフィールドディコンテストです。父と弟を誘って、小木ノ城の隣の山へ。小木ノ城へ行く尾根の道ができたばかりで、周りに木々が一本もなく丸裸。長岡市の三尺玉と、日本海の夕日が三角テントから丸見えです。成果は信越で第二位。横手山移動にはかないませんでした。以降、3年間毎年参加していました。
近年見附クラブに入会させていただき、見附クラブの皆さんと豚舎のにおいをかぎながらコンテスト参加し、昔の夢を思い出してきました。そんな折、昨年は2400Mコンテストで石黒さん・大関さんと小木ノ城に移動。私の昔の記憶を頼りに山の尾根を行ったり来たり二周り。残念ながら30年前の山は立ち木が多くなり、以前の場所はわからずじまい。どこかの中継所に近づいたら、監視カメラがにらんでいたり、なかなか設営地が決まらない。最後は車3台が泊まれる場所で、暗い中で設営を行なう。
参加バンドは3人別々ということで、私は石黒さんから1200Mのアンテナをお借りして、1200-2400Mマルチバンド参加。幸運にも優勝。表彰状の半分を石黒さんにお届けします。
時計を見る間もなく大急ぎで3番へ向かう。ふたたび線路をくぐったところで、JA0ABZさん、JH0QXRさんのコンビに遭遇する。4番への山道を登るらしい。きつそうだよねと思ったら、こっちも山道で地図を見つつ近道を探すけれど、まるでなし。この間は長かった、30分くらいでしょうか。すれ違う選手もなく、孤独なまま妙高南小学校のとなりにある神社の境内で3番をゲット。残り時間は1時間ほど。
今年は1200Mのアンテナを購入して、手始めに自宅からVHFコンテストの1200Mに参加し、表彰状一枚を自分だけのものにすることができました。これから本番、昨年同様ギガヘルツ2400Mコンテスト
に参加します。今年は、往年のもうひとつの移動場所八方台からです。
最後に、コンテスト参加の喜びを再度与えていただいた、見附クラブの皆さんに感謝いたします。
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