
市民交流フェスタが今年も開催されました。9月23日秋分の日、場所はいつものネーブルみつけ。市民活動の一環として見附クラブは連続3回目の参加です。
まず、午前9時から準備。アンテナは7MHzのダブレットと50、144、430MHzのグランドプレーンを屋上に設置。室内の展示位置が昨年までの窓側から中央部へ変更されたので、アンテナの位置が変わり接続のフィーダーも長くなりました。JAφELY佐々木さんらにより完成。
リグ等はいつもの機器を設置して、10時からJH0YXLの公開運用を開始。
国内交信は7MHzとしJR0GSJ近藤さんが担当、ローカルはV.UHFで全員が行いました。
会場は展示・体験・販売・発表、講演など多種多様です。我々のブースにもお客が集まってきました。今は電波おやじか爺でも昔はラジヲ少年でしたから、張りきってデモンストレーションや説明を行いました。
昨年、レピータを使って「アマチュア無線による非常時における通信網の構築事業」が見附市の市民活動支援事業として採択され、その実績に対し補助金の交付を受けました。今回は市民の皆さんへ報告するため資料を掲示しました。レピータの仕組みの略図と非常時における通信箇所一覧表(見附市内の全町内及び関係機関78箇所)、それにこの交信可能地域図です。
今や携帯電話が普及し殆どの地域と通信できるようになったが、災害が起きたときは使えないことが多い、レピータはアマチュア無線家のボランティアで運用するから有利である、と説明しました。

その他無線とはあまり関係ないですが、6GA4パラレル、プッシュプルの真空管オーディオアンプをデモ用にヒーターを点け音を小さく鳴らしたら意外と好評でした。有名な直熱三極出力管2A3の傍熱型同等管を8本、ドライバーは7N7 4本、計12本の球を並べると壮観です。
熱心に最後まで見ていた人と話をしたら、以前開局したことのあるJR0のあるOM。オーディオもさることながら「旧コールサインを復活することができますよ」と勧めました。仲間が増えそうです。
JH0SOD桜井さんも元気になられて参加していただきました。午後4時過ぎに撤収、一日だけでもそれなりに市民へアピールできたと思います。ただし、子供達が来てくれなかったのは残念。
恒例の有志打ち上げ会も盛会でした。