2007年1月 第115号
☆☆ ・・・期待以上の十割蕎麦・・・
JA0DRO 三本 文夫
 12月29日18:00、海老名において開催された忘年会に今年も参加した。いつもより早めに孫たちを風呂に入れたが、家を出る頃はもう定刻の15分前くらいになってしまった。急げば何とか間に合うと夕刻から吹いているみぞれ混じりの季節風に傘を向けて小走りに先を急ぐ。突然傘の下から水が勢いよくズボンにかかった。暖冬ですっかり忘れていた消雪パイプの存在を、ようやく思い出していた。
 会場の障子戸を開けると、いつもの顔と久し振りの顔6-7人が、「早く飲もうよ」と言いたげな表情で迎えてくれた。ほどなくJA0ABZ石黒さんの音頭で乾杯し、いつもの特急アル変モードへと突入した。今年の参加者はJA0ELY佐々木さんほか全12名である。大関会長と常連のJA0KR小川さんの欠席はやはり寂しい・・・。
後 JH0JFI JA0ELY JA0IAY
  JA0ICR JR0ITG JR0HIF
前 JR0GSJ JA0DRO JH0BOG
  JA0ABZ JH0ANU JA0EVI
参加メンバー
 宴会開始直後とりあえず「この乾杯酒は薄いねかのぉ」とか(実はこの乾杯酒、麦焼酎の水割りでした)「こないだのコンテストは・・・・」だのと、隣どうし休みなくビールを注ぎあいながら近況を語り合い、出てくる料理をむさぼっていた。 そしてとうとう出ました十割蕎麦のお刺身。箸で恐る恐るつまんでみるとコンニャクの様な感じだ。口に入れると意外に噛み応えがあり、思わず「うんまい!」と言っていた。この分だとメインディッシュに期待が持てる。この頃になるとあっちにこっちにグループが出来あがる。 ひと際賑やかな車座に目をやると、エレキー?を囲んでCW談義が弾んでいるようだ。
 後で聞くに、このときエレキーの共同購入を取りまとめたとか。近々、CWバンドが賑やかになると思われる。私は久々のアルコールに体が過剰反応を示したが、向かい席のJH0ANU土田さんやJR0ITG葛綿さんらと、もっぱら昔話に終始していたようだ。
 やがて待ちに待ったメイン料理である天婦羅の盛合わせと、大ざるに盛られた会津産の十割蕎麦がしずしずとテーブルに上った。みんなパラパラと席に帰り、早速箸を持つ。私も一箸つゆをつけずに口に入れる。蕎麦粉の匂いとシコシコとした歯ざわりがあり、当初想像していたよりも素晴らしく美味いものであった。 (本当はもっとパサついたり、ポロポロ切れたりすると思っていた)皆の感想もほぼ同じであった。
 オーナーシェフによると、この蕎麦の取り扱いは製造出荷元のマニュアルに従い、特に細心の注意を払うとのこと。海老名さんへ。機会があったらまた食したい。
 すっかり料理を頂いたころ、JA0IAY武田さんから「DROそろっと中締めしようねかの」と声をかけられ、気が付けばもう21:00。うちのクラブにしては、やや早い時刻ではあったが、全員気持ちよく散会となった。
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