JAφKR 小川利夫のページ
3 アマチュア無線運用記
アンテナ復旧工事記、無線機器整備記を掲載したら実際の運用についても記さなければなら
ない羽目になった。ラジオ少年時代昭和26年から短波に興味を持ちJφ61のSWLナンバー
取得、第二級アマチュア無線技士免許、JAφKR開局と、その当時は真空管全盛、メーカー
品はなく全部自作であった。その後はトランジスター式のトランシーバーが発売され、携帯用
に便利なことからVHFを主体に通勤列車や駅までの自転車まで移動運用、運転免許を取って
から車載用となり、いつのまにか短波とは疎遠になってしまった。
バンド別今までの概況
送信機 807S A3 出力10W 6CA7PP P.SG同時変調
受信機 高1中3スーパー+クリコン
トランシーバー FT-101E メーカー製SSBになってから主力はVHF
3.5 M Hz ローカルラグチューでこのバンドの主だつた
7 国内交信にアクティブであった
14 二級アマ解放後も電信が苦手であまり出ず
21 国内交信程度
28 コンデションのよいときは外国と交信
50 6146 829B 等最後の自作改造
後に TR-1100 FT-620B IC-551D
144 固定 TR-7100 FT-221 ハンディTR-2200 車載M-8800
430 固定 FT-780 車載 IC-2300
運 用 免 許
移 動 局 無線機器は取換えとなり、この際全バンド、オールモード申請。
以前に比べ許可手続きは早く24日間。
1.9 3.8 10 18 24 1200 M Hzは新規。
短波帯100W機は新規開局申請(コールサインは同じ)
これも以前の落成検査がなく30日間で免許。開局手数料
17,400円(10月から6,800円)電波利用税 5年分前納。
電波法規集が古く買替え、無線局名録予約。
そ の 他 送信機脇のテレビに基本波混入障害がありトロイダルコァ
のトランスを自作、TVにつけて解消。念のため送信機に
もラインフィルター、ローパスフィルターを設置。
なお、アンテナ編のSWRアナライザーBR-200も購入。
Q S L印 刷 40年前のカードは残りはなし、新規印刷へ。
構図はホームページ掲載の新潟県の『へそ』、重心点の見附市
ガスホルダは当局から500メートルの至近距離。
目障りな電線はJAφの斜線に合わせた。
運 用 肝心の運用については取りあえず国内交信に有利な7M Hz帯と
して、おいおい他の短波帯まで広げていきたい。以前の電波形
式A3と異なりSSBはビート混信はないものの、猛烈な混み
ようは昔以上でチャンネル確保が至難の技。そこで二文字局ネ
ットにチェックインすることに。ネットのセンター局からの勧
めもあって呼んでみたところ一発で応答があり、その後はパイ
ルアップを受け頭の中は真っ白。二文字は珍局とあつて嬉しい
悲鳴をあげながら、各地の先輩たちと交信できハムの醍醐味を
味あう。
真空管育ちの人間としてタンクコイルやバリコンのない機械
は送信機として認められない気持。しかし、技術革新の中では
これは認めなければならない事実。キングオブホビーといわれ
るだけあって奥が深い。これからも勉強を続け人のためになる
ような楽しみにしたいと思っている。
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