グリッド・スクエア・ロケーター

スクエア区分の例(日本周辺)
日本のGL地図

グリッド・スクエア・ロケーターとは、地球上を緯度、経度の線で格子状(Gulid=グリッド)に区分し、アルファベットと数字で、最大6桁の組み合わせで表示するものです。
現在、コンテストやアワードなどで使用されているのは、始めの4桁(PM95など)です。


グリッド・スクエア・ロケーターの求め方はJARL NEWS1995年9月号に掲載されています。

算式
((経度+分÷60+秒÷3600)+180)÷20
((緯度+分÷60+秒÷3600)+90)÷10 の2つです。

実際にJARL事務局(東経139度44分37秒、北緯35度43分45秒を例に計算します。
((139+44÷60+37÷3600)+180)÷20≒15.98718・・・・・・(1)
((35+43÷60+45÷3600)+90)÷10≒12.57291・・・・・・・(2)

第1文字・・・ (1)の整数部分が0ならA,1ならB、2ならC…と数える。15=P・・・・・・「P」
第2文字・・・ (2)の整数部分が0ならA,1ならB、2ならC…と数える。12=M・・・・・・「M」
第3文字・・・ (1)の小数点以下第1桁が、そのまま第3文字目となる・・・・・・・・・・「9」
第4文字・・・ (2)の小数点以下第1桁が、そのまま第4文字目となる・・・・・・・・・・「5」
第5文字・・・ (1)小数点以下第2桁以降を取り出し先頭の数字を1の位に置いた後2.4を乗じ、
その整数部分を第1文字と同様にアルファベットを割り当てる。
(8.718×2.4=20.9232)・・・・・「U」
第6文字・・・ (2)を第5文字と同様に操作し、アルファベットを割り当てる。
(7.291×2.4=17.4984)・・・・・・「R」

JARL事務局(東京都豊島区巣鴨1-14-5)のグリッド・スクエア・ロケーターは、「PM95UR」となります。

詳しい説明はJARL NEWS1995年9月号24ページ〜28ページに早見表もありますので参照ください。

Excelを利用してグリッド・スクエア・ロケーターを求めるには、GL.xlsをダウンロード
(参考)
0-A、1-B、2-C、3-D、4-E、5-F、6-G、7-H、8-I、9-J、10-K、11-L、12-M、13-N、14-O、15-P、16-Q、17-R、18-S、19-T、20-U、21-V、22-W、23-X

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