H17.6.12(日)長崎地区オンエアミーティング(要旨)
(1)アマチュア無線技士国家試験における電気通信術(モールス電信)の試験方法の変
更等について
5月24日付け官報により、総務省令第95号、総務省告示第613号〜第615号が公
布され、「アマチュア無線技士国家試験における電気通信術(モールス電信)の試験
方法の変更等」が、既報のとおり10月1日から施行されることとなりました。
今回の省令改正、告示により、第1級及び第2級アマチュア無線技士の電気通信術
(モールス符号の受信)が、現在の1アマ「60字3分間」、2アマ「45字2分間」か
ら、1アマ・2アマともに「25字2分間」に改められます。
また、経過措置により本年10月1日以前に、第2級アマチュア無線技士の電気通
信術の試験に合格している者が、3年以内におこなわれる第1級アマチュア無線技士
資格の試験を受ける場合や、第3級アマチュア無線技士の資格を有する者が、第1級
または第2級アマチュア無線技士資格の試験を受けようとするなどの場合は、申請に
より電気通信術の試験が免除されます。
現に第2級アマチュア無線技士の資格を取得している人は、第1級アマチュア無線
技士資格試験を受ける場合の電気通信術が免除となります。
第3級アマチュア無線技士の国家試験については、電気通信術の試験が廃止され法
規の試験問題の中でモールス符号に関する設問が出題されます。
また、第3級アマチュア無線技士の養成課程講習会については、従来の「無線工学
6時間以上、電気通信術25時間以上、法規8時間以上」が「無線工学6時間以上、
法規10時間以上」に改められます。
これに伴い日本アマチュア無線振興協会(JARD)が実施している、養成課程講習
会第3級短縮コースについても、受講資格の一つである選抜試験の受験が不要となり、
授業時間が変更となります。
なお今回の改正の詳細については、5月11日付けの総務省の報道発表をご参照く
ださい。
(2)支部役員・監査指導委員合同会議について
6月26日(日)、10:00〜12:00、諫早市つくば倶楽部において、支部役員と監査
指導委員合同会議を開催いたします。関係者には後日改めて御案内しますので宜しく
お願いいたします。