H18.2.12(日)長崎地区オンエアミーティング(要旨) 1.支部長連絡会について 先週2月5日支部長連絡会が開催されました。 議題は次のとおりです。 (1)業務報告について (2)新人養成の強化について (説明:JARD専務理事 三沢充男氏) (3)JARL登録クラブのあり方について (4)支部事業の活動と活性化について (5)非常通信態勢の整備について (6)その他 【会議の内容は次の通り】 (1)業務報告について 連盟規則等の一部改正、電波環境関係、会員数、JARLメルマガ、愛知万博へ の出展、ハムフェア、ARDF競技大会(IARU Reg. 3、全日本)、アマチュア衛星 の現況などについて説明がありました。 規則等の一部改正については、支部長選挙が復活となった経緯やJARL NEWS 季刊化に伴う選挙等の告示対応方法、支部長選挙での経費等や選挙制度に関する こと、会員減少への対策として支部活性化の根本的な改革を進めるべき等の意見 がありました。連盟本部として支部事業活性化のための施策を講じていくとのこ とでした。 (2)新人養成の強化について アマチュア無線の今後の発展には新人の育成が重要ということで、支部やクラ ブでの養成課程講習会を開催して欲しいとのことでした。 JARD三沢専務理事から、第三級・第四級の養成課程講習会の実施方法等につ いての説明があり、支部への積極的な実施依頼とともに、講師の資格などについ て質疑応答がおこなわれました。 また、講習会の修了後にアマチュア無線への興味をさらに喚起する意味からも オリエンテーションを開催し、参加者をアマチュア無線の仲間として迎え入れて いくべき等の意見がありました。 当局からの要望と質問は次のとおり。 【要望】 講習時間は短縮されているのに講習料は据え置きのままで、22,750円は中学 生、高校生にとっては高すぎるのではないか。講習料は総務省令によってきま っているので、簡単に減額は云えないが、こちらから減額した金額を総務省に お願いすれば減額可能ではないか。 【質問】 講習会の定員を割った場合、一人につき5,000円減額されるが、なぜか。減 額しなくてもやっていけるのではないか。 【回答】 人件費、教科書の作成のため必要で、適正価格とのこと。 会議終了後、2総通は1アマより上位クラスであるにも拘わらず、なぜ工学が できないのか。(主旨は2総通でも出来るようにというものです。) 総務省検定課OBの話として <「アマチュアの養成はアマチュアがするのが適当だと考え方で整理した」 と聞いています。つまり、講師としてのレベルから考えると1アマでも本来 は不適当だが、「1級というアマチュアの最高資格を持っているなら教えても いいのではないか」との考えで1アマは講師になれるとしたが、2総通は できないという訳です。>ということでした。という回答を後日郵送で頂き ました。アマチュアの養成はアマチュアでということであれば、1総通、1 陸技、2陸技もダメのはずですが、これはOKとなるとどうしても腑に落ち ませんでした。 あと、 3 JARL登録クラブのあり方について 4 支部事業の活動と活性化について 5 非常通信態勢の整備について 6 その他 は次回報告します。