- 電波適正利用推進員の講習会から
先日22日(水)、熊本市において電波適正利用推進員の研修会がありました。当局の他、アマチュア無線関係でJA6CH俵さん、JA6CM古志さん、JH6HAZ坂上さん、JK6PDG太田さんの他2名の7人で参加してきました。
内容は次の通りでした。
- 講演 「電波利用の推進に向けて」
講師 九州総合通信局電波監理部長 井形 仁宏 氏
電波利用の進展、電波利用システム導入への対応、電波法制等制度の見直し、安心・安全な電波利用について話されました。
新たな電波利用システム等の実用化への取組では
- 広帯域移動無線アクセスシステムへの周波数の割り当て
- 無線LANの利用拡大(周波数の拡大)
- 無線LANの利用拡大(高速化)
- 超広帯域無線システム(UWB)の実用化
- 高速電力線搬送通信(PLC)の実用化
- 電子タグの実用化の推進
- アナログTV放送終了後の跡地利用の検討
の7項目について詳しく説明がありました。
電波法制等制度の見直しでは総合通信基盤局関連の今国会提出法案の概要として
- 電波利用をより迅速かつ柔軟に行うための手続きの創設
- 電気通信事業者に対する業務改善命令の要件の見直し
- 日・米相互承認協定等の実施
について説明がありました。
他の項目についてもパワーポイントを使用した大変わかりやすい説明でした。
- 講演 「感性情報処理技術」
講師 九州工業大学情報工学部知能情報工学部 准教授 吉田 香 氏
内容は感性情報の特徴と問題点、感性情報処理、応用事例の3項目について講演がありました。感性情報処理の目的は人間の感性を説き明かすことではなく、人間と似た応答をするモデルを構築することであると説明されていました。最後に30分程度の映画がありました。
- 講演 「推進員活動の取組について」
講師 本部事務局長 永沼 啓二 氏
内容省略。
|