開局20年記念誌


会長挨拶      JA6DT 三浦 豊

長崎クラブはクラブ活動が暫らく休眠状態にありましたが、昨年長崎クラブが長崎地区ハムクラブ協議会の議長職を担当することになったのを機会に、JA6IDZ 松田OM, JA6RMG 森OM,JH6KXG 川上OM 他の方方のご尽力によりクラブ活動を再開することが出来るようになりました。

 長崎クラブは地域クラブとして長崎地方のアマチュア無線の振興に役立つようなことを実施してゆきたいと思います。 先ずは、JARL長崎県支部の行事には積極的に参加するほか、クラブ単独での行事を計画してゆきたいと思います。 皆さんがやってみたいことがありましたら、どしどし当局又は役員の方にお知らせ下さい。

 クラブ局JA6YAUは、周波数1.9Mhzから24Ghzまで、電波形式A1,A3J,FMは勿論のことATV,SSTV,FAXその他殆どの形式が使えるようになっておりますので、色々実験される場合にはクラブ局を活用して頂きたいと思います。

 皆さん方もお忙しいと思いますので、いつも全員の方が参加出来なくても、都合のつく方が小人数でもいいから参加してアマチュア無線を盛り上げていきたいと思います。


顧問挨拶 

長崎クラブの発展を祈念して

                         JA6CH 俵 正敏 

 我が国に、アマチュア無線が再開になった昭和27年から数年を経過、何の組織もないアマチュア無線界に、自然発生的に芽生え、活発になって行ったクラブ組織、そして昭和28年何の抵抗もなく地域名を冠した長崎クラブの誕生でした。

 私も1962年転勤で、福岡電波監視部から長崎出張所に参りまして、当クラブに入会しましたが、周囲も若く、よく動き、懐かしい思い出が山程でき、家内CHQ共々本当にお世話になりました。

 このクラブが、一時は発展的に解消、JARL長崎になり現県支部につながった事は周知の事実でもあります。

 昨年は初代会長の平松OMも旅立たれ、寂しい気持ちでしたが、長崎クラブが息づいてきました事はOMもさぞ喜んでいることと存じます。

 長崎クラブの伝統は、山あり谷ありでしたが、谷の時代でもそれぞれの胸の中には息づいており、今回、三浦会長、森副会長、川上事務局長の下に上昇期を迎えました事はご同慶に絶えません。

 ご存じの通り、クラブも多様化し、特殊クラブ、職域クラブ、学校クラブ、仲良しクラブ、等々発展していますが、やはり原点は地域に根を張った地域クラブの存在です。その反面特色の無いのも地域クラブです。

 アマチュア無線が生き残る道は、単に自分だけの趣味にとどまらず、一般社会との融合、つまり地域防災と、青少年の育成に掛かっております。力まずに、益々地域に根ざした発展を祈念し共に頑張りましょう。

ご意見・ご感想をお願いします。
jh6kxg@jarl.com
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