第16回関西アマチュア無線フェスティバルに、沖縄アマチュア無線50年パネルを展示しました。
県支部役員を代表してJR6VGM宮城が参加しました。
7月16日(土)、17日(日)の両日とも好天に恵まれ多くのHAMが会場の池田市民文化会館を訪れました。
会場の池田市民文化会館正面
初日午前10時、開場を待つ来場者
池田市長もテープカットに加わっていました。
入口正面のブースに展示の沖縄アマチュア無線50年パネルとJR6VGM
沖縄アマチュア無線50年パネルに見入る来場者
クラックアップタワーにはHF、V/UHFの八木ANTが見える
屋外会場ではクラブ局や個人でのリグやパーツの出店・販売がありました
モールス通信入門セミナー会場の様子
KENWOOD TS-590の魅力をメーカーの技術者が講演されていて、質疑応答も活発でした
「MMTY、MMSSTV、MMVARI」の作者、森さん(JE3HHT)のバージョンアップの内容の説明
「HAMLOG」の作者、浜田さん(JG1MOU)によるver.5.17aにエクセルへの出力機能追加した等の報告があり、約30人が参加していました
防災シンポジウムでは3月11日に発生した東日本大震災で実際に非常通信を行ったアマチュア無線局がディスカッションを行い、出席者は熱心に聞き入っていました
CQ出版社ブースには発売前の8月号のポスターがありました
2011年沖縄アマチュア無線の日、アマチュア無線展の記事が掲載されていました
KANHAM記念局
8J3Aの運用様子
KANHAM記念局
8J3Aの運用様子








つづく