社団法人日本アマチュア無線連盟 大阪府支部 - Osaka Prefectual Branch of the Japan Amateur Radio League -


JARLの開設する記念局 JARLの開設する記念局は特別記念局と特別局の2種類

特別記念局
国際的または国家的に重要な行事に公開運用する局

  1.国際電気通信連合の機関が開催する行事
  2.国際連合の専門機関が開催する行事
  3.国際博覧会条約関連の行事
  4.オリンピック組織委員会またはアジア競技大会委員会が関与する行事
  5.国(主管庁)が主催または共催する行事
特別局
 地方公共団体もしくは公益的団体が主催、後援または協賛する行事であり、行事の趣旨、内容等が公共性を有するもの

大阪府内で過去10年間に開設された特別記念局、特別局

国際花と緑の博覧会特別記念局(8J90XPO)
 1990年4月1日〜9月30日までの期間に、大阪鶴見緑地で開催された国際花と緑の博覧会(花の万博)会場内の特設アマチュア無線パビリオンにて開設された局。

 約半年間の会期中の交信局数は10万5000局を越え、交信エンティティは200を数えた。

 設置タワーは2基+ルーフタワー。1.9MHzから1200MHzまでの周波数帯において、オールモードで運用された。

運営委員長:田路嘉秀(JA3XZW)
運用委員長:荒木浩孝(JA3AYU)

関西国際空港開港記念特別局(8J3KIX)

 1994年の関西国際空港開港と付帯行事環太平洋ヨットレースの開催を記念して、空港対岸の淡輪ヨットハーバー内に開設された特別局。

 開設期間はヨットレース開催期間の4月24日〜6月12日と空港開港の9月4日を挟んだ8月15日〜9月15日の2期に分かれ、延べ18000局と交信した。

運営委員長:宮本荘一(JA3DBD)
運用委員長:高田浩由(JR3RRY)

第52回国民体育大会記念特別局(8J3OSA)

 1997年に大阪府下で開催された第52回国民体育大会(なみはや国体)および第33回全国身体障害者スポーツ大会(ふれ愛ピック)を記念して開設された特別局。

 大阪府下の移動運用と淡輪ヨットハーバーにて運用。最終日はふれ愛ピック後夜祭会場のOBPから運用した。

 交信局数9766局。

第3回OSAKA東アジア競技大会特別記念局(8J3EAG)

 2001年東アジア競技大会連合が開催する競技大会を記念しての特別記念局。大阪市はこの大会を弾みにして2008年オリンピックの招致を試みたが失敗。

 特別記念局は4月28日から5月27日まで開設されのべ13428局と交信した。5月19日の開会式には開会式場である大阪ドームから公開運用し、大会の模様をリアルタイムにSSTVにて発信した。

 移動しない局は池田市民文化会館内に置かれた。

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