レピータ装置について
「レピータ設備が老朽化し装置を交換したいが入手が難しい。何とかならないか」とのご照会をいくつかの管理団体から頂いております。JARLから無線機メーカーに製造をお願いした結果、メーカーでは製造のための準備を進めているとの連絡をいただきました。
「すぐにでも欲しい」とのご要望も一部の管理団体からいただいておりますが、今しばらくお持ちくださいますようお願いいたします。
レピータの自作に関する参考資料
CQ ham radio 2000年11月号 「特集 430MHzレピーターを自作で復活させよう」
レピータ局の管理運用についてのお願い
レピータ局の運用が日本で認められて20年が経過しました。国内のレピータ局数は約1200局を数えるに至っています。レピータ局はすべてのアマチュア無線家に広範囲なサービスエリアを提供するものです。また、非常災害時などで活躍の実績もあり、たいへん公共性の高いアマチュア無線の通信システムです。
しかし、まことに残念なことですが一部のレピータ局におきまして、不適切な管理運用により不測のトラブルが発生しています。各レピータ局管理団体におかれましては、「レピータ局及びアシスト局管理団体の組織、運営に関する規約」を遵守の上、適切な運用管理をしていただきますようお願いいたします。
@ 毎年1回の運用管理報告書を必ず連盟事務局業務課に提出してください。また、メンテナンス等で停止する場合も同様に連絡をお願いいたします。(E-mailでも可)
A いたずらや妨害等で正常な運用ができないときには、すみやかに運用を停止するなどの処置をお願いいたします。
B レピータ局は移動しない局として免許されています。無許可で設置場所を変更すると「電波法違反」となります。設置場所の変更を希望する場合はJARLの「レピータ局等の開設の基準及び手続きに関する規約」にしたがって変更の手続きをおこなってください。また、設備や代表者、緊急連絡者等に変更が生じる場合も同様の手続きをお願いいたします。
C 故障によりレピータ装置が連続送信となった場合は、速やかにレピータを停止したうえで必要な処置をおこなってください。
レピータ局の運用管理や無線局の事務手続きにつきましては連盟事務局業務課にご相談ください。
電 話 03-5395-3130
E-mail lab-pa@jarl.or.jp