JARL TOYAMA NEWS

平成20年11月14日発行 JARL富山県支部

ハムセミナー「CW教室」を開催して

JH9FEH

11月9日(日)日本赤十字社富山県支部会館にてハムセミナー「CW教室」を行いましたので報告します。

CWは小出力でDXが楽しめることもあり、アマチュア無線では現在でも多くの方が運用されている形式であります。第3級など上級の資格を取得して、実際に運用を試みようとしても、試験の時と違いスピードについていけず、ためらってしまうことが多いのではないかと思います。

今年はJR9QESとJR9MARが講師になり、CW教室を行うことをPRしたところ、6名の参加者のもと開催となりました。CWについて説明したあと、エレキーの操作方法について説明がありました。エレキーは縦振れ電鍵と比較して手の負担が少なく、初心者でも聞きやすい音になるという利点があります。電鍵を使うときは利き腕とは逆の方でしたほうが良いそうで、一般的には親指が短点、人差し指が長点を打つそうです。

参加者はまず自分のコールサインをエレキーで打ち込む練習を行いました。今回はCQ誌に紹介があったメモリキーヤーやカツミ電機製を使用して操作していました。そのあと、講師同士でCWによる模擬交信を行い、交信するときの注意することを説明していました。時間の都合で参加者同士による模擬交信はできませんでしたが、多くの質疑応答があり、参加者が非常に興味を持っていただけたと感じました。

この教室を通して、来週行われるJA9コンテストCW部門や来月行われるハムセミナー「4チャンネル・メモリキーヤーの製作」に繋げてほしいと思います。講師のお二人に深くお礼申し上げます。

shasin

秋が深まる11月に開催するJA9コンテストHFはいかがでしたか?私は里芋掘りや駅伝大会の整理員などがあり、フルではありませんが結構楽しめたと思います。

アマチュア無線はコンテストやアワード、DXなど多くの運用形態がありそれぞれの楽しさがあります。ぜひ挑戦を!