JARL和歌山県支部の県下各市町村との防災協定への取り組み
南海・東南海地震の恐れが想定されている和歌山県内にあって、各自治体といろいろな組織間において、防災に対するきめ細かい準備対応が
なされておりますことは、ご承知のことと存じます。アマチュア無線にありましても、通信途絶を想定した場合の、その有用性は大きなものがあります。
地域住民としてその期待に対して一端を担うことも必要な状況となって参りました。県支部と致しましては以下のアウトラインを設け対応して参ります。
@ 県支部は要望のある自治体との協定などの窓口・事務対応を行う。
A 防災活動はその地域住民での対応が有効との考えに従い、これらの協定に 賛同される支部会員でもって、チームを編成され、それぞれの
当該自治体と 協力して活動していただく。
B 基本はボランティア活動です。(いわゆる手弁当・無補償・無償・自己責任の原則)
C 二次災害に対して自治体サイドでボランティア保険は掛けていただく。
D 当然のことですが、締結先も電波法の趣旨を理解され、正しい目的外通信 とか、訓練がなされる。
以上の趣旨に沿って、相互の了承の下に協定が締結できた地域には、これらの防災ボランティア活動に参加さていただける連盟会員を募り
防災チームを編成していただきます。地域ごとの防災チームであり、より地域の要望に即した機能的な活動が期待されます。
現在までに、防災協定を締結しましたのは、下記の通りです。
| 締結先 | 締結年月日 | チーム名前 | 参加人員 | 公開文書 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 紀の川市 | 平成20年6月10日 | JARL紀ノ川市防災ボランティア無線チーム | 15名 | 協定書 | 詳細ページ | |||||||
| 高野町 | 平成20年9月16日 | JARL高野町防災ボランティア無線チーム | 7名 | 協定書 | 詳細ページ | |||||||