支部長の執務室 |
ここが私の居場所。ここで支部のお仕事 ? やってます。 日頃の徒然を勝手に書いて、多少は支部の動向などと 言いたいのですが、実態は私のボヤキコーナーみたいな まあ、退屈な時は覗いて下さい。 ここでのことは公式コメントではありません。サラリーマンが 行きつけの飲み屋さんで話しているような他愛無き語録 洒落の分かる諸氏にはご理解下されることだと・・。 JA3EQC "Hiro" |
|---|
| 気まぐれの歳時記 | ||||
|---|---|---|---|---|
| Apr,24(火) | 1月〜2月のマルペロ祭り(HKφNA)が終わってからは、DX屋としてはいささか腑抜け状態です。 VKφTHはとうとう落とせずに、次のクルーにはハムはいないので、早くとも一年待ちですね。 その後もDXペディはありますが、スプラトリー(9MφL)は近場ですので10wで6mまでGetです。 先週、SSNが20台より160台まで急激に上がり、ハイバンダーの私としては、ようやく28MHzで ET3AAとSU9VBができました。SU9VBはよく14MHzに現れるのですが、ショボイDPでは飛びそうに ないし、でもこの日は先ず24MHzにスポットされて、卓越した彼の運用テクニックとコンディション 判断力からして、予想通りに夕刻28MHzに出現。3回位のコールで画面上に自分のコールが返って きました。飛ばないことで、余り自信もないRTTYではありますが、こんなこともあるので、DXは やめられません。 |
|||
| Apr,19(木) | 和歌山コンテストが終わりました。すべてのバンドを聴いていた訳ではありませんが、スタートから 2時間くらいは、7MHzCWでは呼ばれ続けました。HFハイバンドにも出たのですが、ここは巡り合い のタイミングみたいなもので、パラパラとしかできませんでした。反面、コンテスト終了直前の3.5MHz は盛り上がっていました。VUでは移動されている方は、結構呼ばれていたみたいで、私のような 下界組は順番待ちでした。現在、手分けして集計中ですが、既に200局以上のログ提出を いただいています。月末が締め切りですので、まだの方は早い目にお出し下さい。 |
|||
| Mar,26(金) | 私はEsシーズンに、6mで北海道あたりとQSOできることを楽しみにしているハムのひとりです。 ただ設備はシンプルなもので10wに2elのHB9CV(7m高)で、データーがある訳ではありませんが、 HFに6mが付いているRigが多い昨今、一般的には50〜100wに5〜7el位が標準的な設備かなとも 思います。それでもこんなシンプルな設備でも、競争さえなければ、簡単にQSOできることは、 昔、AMの3wで北海道とお話ができた感動が今なお蘇るような気がします。 このバンドではDXらしいDXはやったことはありませんが、先日、アンテナのバックにもかかわらず DUのビーコンが入感していました。まだ北海道には春も浅いので、しばらくアンテナを南を向けてから 数日後、DU2局と9M2とQSOできました。もちろん相当ねばってですが、みなさま599で私は559の レポートですから。こうなれば何とか赤道超えをと、さらに二週間、ようやくVK、2局とQSO。このバンドは ミラクルバンドと呼ばれていますが、確かに奇跡と感動を与えてくれます。 今度の日曜日は「和歌山コンテスト」です。多数の参加をお待ちいたします。 |
|||
| Jan,20(金) | アンテナを上げたり下げたりするのは、私の「ハム病」の一つなのですが、最近はシンプルな アンテナを、とことん調整することに凝っています。例えばダイポール、これをとことん調整します。 そうすれば、不思議と7MHzで東海岸まで飛ぶようになったり、今日は7m高の10MHzの ダイポールで西アフリカとQSO。こんな時は交信の後で、表に出てアンテナを眺めますね、これで アフリカまで行くのだ! と。いずれも1λの高さもないもので、原理的には高性能を期待するのは 無理というものですが、最初からあきらめて程ほどの調整で済ますのではなく、磨いてみることで 光る場合があります。下手な多素子の低い八木より、20m高さのダイポールの方が良く飛ぶ説は いつも強いOKとかPYのダイポール局のシグナルで本当だなとも思っていますけど、低くとも調整 してみてください。Sが1〜2くらいは上がるかも。こんなハムにしか分からない楽しい話、「ハムの 集い」で語り合いましょう。 2月5日の「ハムの集い」是非お越し下さい。 |
|||
| Jul,11(日) | 私の学生時代は、「学園闘争」の時代であった。工学部の学生であった私は、所謂「ノンポリ」 そのものであったが、学校が極左集団に占拠され、機動隊が駐屯する戦場となってしまった。 ノンポリと言っても、一斉逮捕の号令下では、ボサボサしていたら逮捕される。担当教官に会う ためには、バリケードをよじ登った。ノンポリを標榜するだけでは、弾が当たらぬ保障にはならぬ ことをこの時に知った。 アマチュア無線と政治とか戦場など程遠き世界である。ただ今はJARL 存亡の危機にあることは、決して誇張ではない。社会的要求を満たすための定款改正が、ご承知 の通り、否決されて、まだその要件を具備できていない。選挙で選出された方々には、それぞれ 描く世界があることは否定しない。また、一地方支部の支部長である小職には、高いレベルの 政治判断までは理解できぬ部分も多い。 ただ一点だけ、一部の理事が表明されている支部廃止案には、明確に反論する。 JARL活動の根底は各支部が支えている。仮に57支部にそれぞれ10人程のスタッフが いるとすれば、全国で570人、さらに登録クラブの方などの外郭サポートを含めれば、裕に 1,000人以上の人々がJARLを支える無給社員ボランティアをやっている訳で あって、支部を閉鎖して彼らがやっている奉仕活動をすべて本部でなすことなど、無謀としか 思えぬ。 また、それを止めてしまうのであれば、それは明らかにサービスの低下につながる。 ここは、私のボヤキのコラムとお断りしているが、支部長の日々は「免許どうすれば取れ ますか」とか「電子申請って?」のよろず承り係であって、その他いろいろな調整作業が 毎日続く。 若者の参入などとうたったところで、パンフレットを配ったり、HP見てくださいだけでは駄目で もうちょっとフェイス to フェイスの活動があってこそ実を結ぶ道が開かれる。アマチュア無線 って、元々、人間と人間のお付き合いの趣味だったのでは・・。各地には各地のハムの文化の 伝承があって、現在に至っていることを想像すら出来ぬほど、ハム社会はまだ老化はしていない と私には思える。無駄を切ることによる節約は今のJARLには必要ではあるが、幹を切り落として 再生するなどとは、とうてい私には思えない。万人が100%満足できる定款改正ではないとしても JARLを残す真剣な対処をそれぞれお持ちにならないと、JARLの樹、本当に枯れますよ。 枯れてから、種を蒔いても、それはとてつもなく時間が掛かることは、賢明な諸氏には、充分 お分かりのこと、どうぞ真摯にお考え下さい。 |
|||
| Apr,29(木) |
|