平成16年度 会長挨拶



青海町・姫川の土手で、10MHzCW移動運用 IC706 DP
CALL     JE0KBP
氏名     井澤和秀
住所     糸魚川市大和川362-4
免許     第1級アマチュア無線技師
運用バンド  1.9MHz〜1200MHz CW,SSB,SSTV,FM
e-mail      je0kbp@jarl.com

 
 私事ながら3,4月は転勤があり、ご挨拶が遅くなったことをまずお詫びいたします。
 さて、昨年度のアマチュア無線界を振り返ってみますと、六月九日の世界無線通信会議(WRC03)で念願だった7MHz帯の拡大(現在の100KHzから2倍の200KHz)が正式に決定したり、モールス通信の送受信技術が試験から外され主管庁の判断に任されたりしました。また、一月十三日には新しい電波形式が施行となり、ちょっとなじみのない記号で変更申請や再免許申請をするようになりました。
 また、アイコムからIC7800という超弩級のリグが百万円という高額で発売されたことも記憶に新しいところです。

私たちJARL糸魚川クラブを振り返ると、5月のJA0VHFコンテストで6人のクラブ員が入賞、クラブ自体も県下で5位に入賞したのを始め、8月に行われたフィールドデーでは二十名を越える参加者で大いに賑わっただけでなく、成績も全国150クラブ対抗で42位と優秀な成績を上げました。
 他にも、久しぶりに上越市で行われた県支部大会への協力、公式ポスターに正式協賛団体として加わったクラシックカーレビュー公開運用、十回のロールコールなど低迷といわれる県内クラブの内でも比較的活発な活動を繰り広げてきました。
 昨年の暮れから計画を進めてきた糸魚川市市制五十周年記念に伴う特別記念局の運用もコールサイン付与が認められた模様です。
 本年は、間違いなくこの「8N
ITO」(Nは新潟、ITOは糸魚川を表す)が私たちクラブの大きなイベントになると思います。全国のアマチュア無線家に五十年を迎える糸魚川市を宣伝したいと思います。
 また、このイベントにより、みんなでアマチュア無線の楽しさを再確認する機会としたいと考えています。是非、クラブ員皆さんのお力で成功裏に終わりますようご協力をお願いいたします。
 本年度もみんなで楽しくアマチュア無線を楽しみましょう!