いちろくいちクラブJA3ZLV HAMLOG E-Mail QSL


    Mail QSL jpg



 MailQSL用ファイルダウンロード

  ZLVMQSL.exe  ・・・・ ZLV.mQSL と ZLVMQSL.jpg 作成用 ( 自己解凍exe )
   ダウンロードフォルダにダウンロードし、ダブルクリックすると、
   ZLV.mQSL と ZLVMQSL.jpg が作成されますので、
   ZLV.mQSLはMailQSLの定義ファイルとして、同じフォルダに
   ZLVMQSL.jpgファイルを入れて使用してください。

 いちろくいちクラブ JA3ZLV QSLカード作成


QSLカード表
裏(常置場所運用カードデータ面)


 JA3ZLVで運用交信したときの処理

   交信データの、記録、及びQSLカードのデータ面印刷は、turbo HAMLOG で
   行なってください。
   会長から、交信データの報告を求められた時は、hdbファイルで報告してください。

 QSLカード表印刷

  zlvQSLcard.exe  ・・・・ zlvQSLcard.doc 作成用 ( 自己解凍exe )
   ダウンロードフォルダにダウンロードし、ダブル
   クリックすると、zlvQSLcard.doc が作成されますので、
   はがきを縦に入れ印刷してください。

 常置場所での交信の、カードデータ面印刷

  JA3ZLV.exe   ・・・・・ JA3ZLV.qsl JA3ZLV.jpg 作成用 ( 自己解凍exe )
   @ ダウンロードフォルダにダウンロードし、
     ダブルクリックすると、JA3ZLV.qsl JA3ZLV.jpg
     が作成されますので、必ず同一のフォルダに入れてください。
   A JA3ZLV.qsl は、(turbo HAMLOG のQSL定義ファイル)です。
      turbo HAMLOG → オプション(O) → QSLカード印刷(Q) → 定義ファイル(F)
      で呼び出し開いてください。
   B そして、編集(E)で、運用者コールサイン、常置場所の住所を
      入力し保存してください。
   C jpgファイルは、qslファイルが読み込む JA3ZLV文字等のjpgです。
   D イメージでレイアウトを確認してください。

 移動運用、移動ミーティングでの交信の、カードデータ面印刷

  JA3ZLV-3.exe   ・・・・・ JA3ZLV-3.qsl JA3ZLV-3.jpg 作成用 ( 自己解凍exe )
   @ 適当なフォルダにダウンロードし、ダブルクリックすると、
      JA3ZLV-3.qsl JA3ZLV-3.jpg
      が作成されますので、必ず同一のフォルダに入れてください。
   A JA3ZLV-3.qsl は、(turbo HAMLOG のQSL定義ファイル)です。
      turbo HAMLOG → オプション(O) → QSLカード印刷(Q) → 定義ファイル(F)
      で呼び出し開いてください。
   B そして、編集(E)で、運用者コールサイン、常置場所の住所、
      移動運用地の住所、移動運用地JCC# GL: を入力し保存してください。
   C jpgファイルは、qslファイルが読み込む JA3ZLV/3文字等のjpgです。
   D イメージでレイアウトを確認してください。

 QSLカードデータ面を印刷した余白の微調整

   QSLカードを印刷して、次の規格にならないようでしたら、
   turbo HAMLOG → オプション(O) → QSLカード印刷(Q)の、
   印字位置補正 x、y でカード右上の余白が調整できます。
   x は左右、y は上下の調整値です。
   入力数値 1 で 0.1mm 調整されます。

   JARLホームページの、QSLカード「転送先コールサイン記入枠(6桁の例)」規格
   によりますと、次の図のようになっています。
    ■転送先コールサイン記入枠「6枠の例」
    単位=ミリ