JPA

 

JPA
発行開始:1995年7月29日 
アワードMG:JA1BUQ
ルール
 日本の郵便番号の合計が100,000ちょうどになるようにQSLを得る。
 ただし、3桁の郵便番号のみを対象として、郵便番号の合計が50,000ちょうどになる
 ようにQSLを集める。(例:〒170→170)
 また、5桁の郵便番号を対象として、番号の枝番(下2桁)を小数点以下とし
 (例:〒760-24→760.24)、その合計が50,000ちょうどとなるように
  QSLを集め、総合計が100,000 ちょうどになること。
 ●7桁の親郵便番号のQSLは、上5桁を利用し、下2桁を切り捨てる。
  新郵便番号の上から4桁/5桁目が「00」のものは「3桁番号」として取り扱う。
   (例)〒154-0023→154
      〒144-0056→144
  新郵便番号の上から4桁/5桁目が「00」以外のものは「5桁番号」として取り扱う。
   (例)〒350-1106→350.11
      〒245-8856→245.88
 ●旧番号、新番号いずれのQSLも有効。新旧の番号が異なる場合はどちらも有効。
 ●任意の3バンド以上を使用し、WAJA1組を含むこと。
  リストに市郡または県ナンバーを明記すること。
 ●使用する局および郵便番号はすべて異なること。リストは郵便番号順に記載すること。
 ●郵便番号はQSLに記載されたもののみ有効。移動先郵便番号が記載されたものも
  有効。
 ●私書箱は無効。
 ●特記はしない。
 ●アワードに上位クラスは設けない。
申 請:申請書+500円(定額小為替)
  〒144-0056 大田区西六郷2-56-5 力石富司(JA1BUQ)
         buqtom(at)mue.biglobe.ne.jp