2021年3月7日 非常通信伝達訓練および救命講習会を開催しました

非常通信の画像
【図1】非常通信訓練・基地局での運用

3月7日(日)午前10時、非常通信訓練がはじまりました。

前日夜の地震で5mの津波が函館市・北斗市の海岸を襲い、大規模な被害が出た。
多くの建物が倒壊し、また道南一帯が停電になった。
という設定で、函館・北斗・七飯の避難所となっている所から被害状況についてレポートを送ってもらいました。
 今回は五稜郭の函館市中央図書館会議室にハンディトランシーバで基地局を置き、439.66MHzのレピータを使用して参加各局からの被害状況を集約しました。

非常通信の画像
【図2】基地局での運用 レポートがあった避難所を地図に貼りこんでます

地域によっては基地局との通信が難しいなどの問題もわかりました。

午後からは亀田交流プラザにあつまり、13時から非常通信の反省会。参加者の気が付いたことなどを聞き取り、次回に生かします。

救命手当講習の画像
【図3】救命手当講習

 

 引き続き13時30分から救命手当講習でした。
 意識、呼吸がない人を発見したときに使う救命手当について学びました。

救命手当講習の画像
【図4】救命手当講習

一人一体の人形を使っての胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)の練習を行いました。
これだけで救命率が上がるとのこと。さらにAEDの使い方も学びました。
15時30分にはすべて終了し、修了証書をもらって帰宅しました。