以下は2021年4月18日に行われた役員会および勉強会の記録。
役員会に先立って南北海道縄文文化についての勉強会を行った。

令和3年 第一回JARL渡島桧山支部役員会・南北海道縄文文化概略
(特別局運用にかかわる講習会)

日時:令和3年4月18日

会場:見晴公園緑のセンター 研修室

1,南北海道縄文文化概略(特別局運用にかかわる講習会)【JE8OGI 村田 隆 氏】

当日使った説明用資料(ppt形式 2.6MB)はこちらに格納してあります。

〇道南における縄文文化の始まり・当時の縄文人の生活・北海道、北東北の縄文遺跡群の価値と世界遺産の登録

〇世界遺産登録と縄文特別局の開設について
→渡島桧山支部と北海道地方本部・東北地方本部と連携を取りながら特別局開局への準備をしてきた。

〇北海道・北東北縄文文化を世界にPRしたい。

◎本年夏ごろまでに、ユネスコ世界遺産登録されるか?
(登録されたらすぐ運用できるように準備しておく)

〇「国宝 中空土偶」平成19年北海道でただひとつの国宝となった。

資料:森町教育委員会 資料を回覧した。

キーワード:大船遺跡・鷲ノ木遺跡・中空土偶・入江,高砂貝塚・北黄金貝塚・御所野遺跡・伊勢堂岱遺跡・三内丸山遺跡 など

〇リグは北海道地方本部のものを使う。

【質疑応答】

Q,実施の時期
   A,8月〜12月頃

Q,なぜ、いま登録なのか?
  A,いままでその価値に気づいていなかった。


令和3年度第一回JARL渡島桧山支部役員会について

当日の議案書はこちらに(pdf版2.4MB)あります。

1,参加者

JA8IRQ・JE8OGI・JL8JUK・JH8FBM・JJ8AEM・JA8EGS・JK8XBR・JM8OTS・JA8DHR・JH8CBH(10名)
司会:JA8IRQ 記録:JM8OTS

2,議案事項

(1)支部運営方針について

@(概略)

〇新規アマを増やしたい! 
〇カムバックを増やす!  
〇不法局に占拠されたくない!(クリーンな電波) 

A(情報の発信について)。

支部会員同士、支部と会員のつながりを大切にする運営を進める

B(予算)

前年は通信費を多く使った(支部報などの郵送料など)、支部費用は支部会員人数×110円で予算が配分される。
今年度は催し物費の削減をする(支部大会の景品の提供を止める)。それに代わって通信費、消耗品費、コンテスト費、非常通信費の増額をした。

C(カムバックと新規) 

〇看板等の作成、新規会員増強事業で具体化していく。

D(地域クラブ)

〇函館クラブの再開に向けての動きを取る 
〇過去に関係していた方と連絡を取り、函館クラブを支部に任せるように打診した 

E(講習会)

〇現在は函館ハムセンター(現アムール)と海峡クラブとで行っている。 
〇6月くらいに講習会の実施予定がある。講習会の実施については、支部でもかかわれないか海峡クラブ、アムールを交えて一度調整会議を開く。

F(支部大会)

〇前夜祭は中止(新型コロナ関係) 

G(監査指導委員)

〇コールサイン・オーバーパワー等の対応

H(DVD・看板)

〇アマチュア無線を知らない人に知ってもらう!
(看板の設置場所)
〇CBH宅・OTS宅・DHR宅に設置(予定)

I(支部事業)

〇昨年度は各支部事業中止となり支部報に力を入れた。
〇非常通信伝達訓練に力を入れた(レピータ使用)(事業計画)
〇青少年の科学の祭典は中止となった

(2)各事業について

@ロールコール

 支部会員・役員の出席をお願いしたい。参加して良かったと思われるロールコールにする。協力員も含めてキー局を広く公募していく。
〇キー局の交代制について(役員・協力者)JH8FBMキー局5/1(土)

A(月替わりアワード)

○毎月10局の応募を目標にしていたが、局数が少ないうえ役員でさえ出ていないことが多い。
〇7エリアからの応募もある。
〇HF帯も対応にするか?→渡島桧山支部とのアクティビティーをあげる。←目的となる。
→HF帯を加えた原案を作成する。(案ができればJARLニュースに掲載)

B縄文遺跡特別局について

 原案通り了承

C(フォックスハンティング)

〇例年は終了後に焼肉を行っていたが、本年は行わない。
〇従来、電波が強すぎて近くなるとわかりにくかったので、今回は出力を1mwに下げたりQSBをつけたりする機械を使用する。(アッテネーターの利用も)
〇144MHz→430MHzに移行することも検討。

D正しい電波の利用を呼びかける事業所周りについて

 5月の総合通信局における会議後具体化する。

E新監査指導委員の選任と監査指導委員会からのお願い

(監査指導委員)
〇OZK(藤井)が委員長やめる。JK8JZQ(佐藤)が監査指導委員になった。
〇工事設計書と無線機があっているか。新スプリアス規格への対応は済んでいるか。空中線出力は守っているか。呼出や応用、また通信の内容は適正か。
→法令に基づく対応をしていかざるを得ないことがある。
(呼出符号送出)免許を得ているアマチュア無線家は不法局と一緒ではない。誤解を招かぬよう。
〇ガイダンス局の運用は8月の予定 

F(会員増強企画)

〇カムバックTOアマチュア無線 送料等は支部持ち(予算9000円) 
〇蔦屋書店での催し物に力を入れる。 
〇アンテナコレクションの企画をすすめる

Gその他

ア 〇局名録(コールブック)の斡旋(安く)ができないか?
(検討する)
イ 〇コンテストの紙代について、写真用紙を使う必要はない、会計の了承を得て予算執行してほしい。(JUK→CBH)
ウ (支部48hコンテスト)
 〇移動したら×1.5 (点数)など、ルールについては今後広く意見を聞き早急に決めていく。

(各担当【新規版】)

〇ロールコール→FBM 
〇縄文特別局→OGI 
〇市政100周年(来年度)→CBH 
〇新年会→DHR 〇フォックスハンティング→EGS 
〇支部報→VGV 
〇ラジオ作り→JUK・IRQ(学校との連携も検討する) 
〇電光掲示板→CBH・DHR 
〇会員増強(蔦屋)→IRQ・CBH 

以上の議論を経て、予算、事業について承認され新年度の活動がスタートした。