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◆準備状況
訓練テントに、GPを設置。
電源は、バッテリーを使用。
左は、電気自動車 i-MiEV。
会場内各所に配置され、AC100Vの電源を供給。
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◆訓練本番
訓練メイン会場と、住民の避難訓練が行われている倉敷市立乙島小学校間(距離約5km)で、430MHz帯FMによる災害情報通信訓練を実施。交信音声をワイヤレスマイクで拾い、会場内に拡声放送しました。
訓練終了と同時に、期せずして、地域住民の見学席から拍手をいただきました。
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◆映像中継訓練
アマチュアTVを使用して、訓練状況を本部席前に設置したモニターTVに中継しました。 |

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◆アマチュアTV準備完了
屋外で機材を準備するのも訓練のうち。
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◆消防レスキュー隊到着
救助工作車が到着し、倒壊家屋に閉じ込められた人の救出訓練を開始。
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◆災害救助犬
倒壊家屋に閉じ込められた人の捜索訓練。
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◆倒壊家屋救助訓練
エンジン・カッターなどを使用し、閉じ込められた人を救出します。
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◆アマチュアTV中継画像
本部席前に設置されたモニターTVの受信画像。 |

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◆同 上
市長も中継画像に見入ってます!
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◆負傷者搬送訓練
救急隊員と医師が、協力して負傷者の搬送と応急手当を行います。 |

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◆JARL岡山県支部のテント
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◆訓練に参加されたみなさん
左から、JH4TYE 平野耕平、*JL4TBS 細田均、JR4XEY 大崎二郎
伊東香織倉敷市長、JA4UYM 鈴木常雄、*JE4LPS 白神和雄
JH4LPY 梶田英司
※ *印は、乙島小学校の移動班。
※ 敬称略
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