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◆会場エントランスの受付
受付の運営は、鷲羽ハムクラブのご協力をいただきました。
また、メイン会場や展示会場の準備・片付けには、JARL倉敷クラブ、加賀郡ハムクラブのみなさんのご協力を頂きました。
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◆オープニング
司会は、JARL岡山県支部
JR4XEY 大崎二郎
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◆開会あいさつ
JARL中国地方本部長
JA4DLF 綱島俊昭 |

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◆開催地歓迎あいさつ
JARL岡山県支部長
JH4TYE 平野耕平
平野支部長があいさつし、出席した島根・山口・鳥取・広島の各県支部長を紹介しました。
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◆来賓祝辞
総務省中国総合通信局
無線通信部陸上課長
佐々木信行 様
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◆来賓祝辞
JARL会長
JG1KTC 尾義則 様
就任間もない尾会長が、駆けつけてくださいました。
参加者のほとんどは、新会長にお会いするのが初めてだったのではないでしょうか?
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◆2015年 第28回オール岡山コンテスト 表彰式
優勝者に、賞状と副賞の盾(10局以上参加の部門のみ)が、大崎前岡山県支部長から手渡されました。
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◆メイン会場風景
中国地方ハムの集いにふさわしく、たくさんの方に参加していただきました。
受付で記帳していただいた方は、185人。実際には、200人を超えていたと思われます。
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◆DXバケーションの楽しみ方 (講演1)
JH1ROJ 沼口功 氏
→ プロフィール
海外からの運用経験から、その楽しさを語っていただきました。
埼玉県から来られた沼口さんの話を聞こうと、近隣のDXerが集まりました。
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◆自作の楽しさは、感動の世界! (講演2)
JA7CRJ 千葉秀明 氏
→ プロフィール
「知識ではなく、自分でやってみると、意外な発見がある。」と、自作の楽しさを語っていただきました。
福島県からお越しいただいた千葉さん。自作ファンが、熱心に講演に聞き入りました。
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◆第5回定時社員総会(報告)
JA4KI 吉岡謙社員により、定時社員総会の報告がありました。
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◆災害時におけるアマチュア無線の役割 (講演3)
中国総合通信局・佐々木陸上課長から、災害時のアマチュア無線による非常通信への期待が述べられました。
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◆新製品の解説 (講演4)
アイコム梶E新谷氏により、新製品IC-7300の解説がありました。
実機が展示室に置かれ、来場者の注目を集めていました。
「触っちゃいけないよー。欲しくなるから〜!」とは、参加者の声。
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◆新製品の解説 (講演5)
八重洲無線梶E山本氏は、岡山県新見市のご出身。アマチュア無線家の立場からの解説は、説得力があります。
今回は、発売間近のFT-891について特徴を語っていただきました。
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◆展示会場
今回の展示は、メーカーに加え、多くのグループ参加がありました。みなさん、それぞれの取り組みの楽しさをアピールしていました。
茨城県、和歌山県、徳島県など、遠方からもご参加いただきありがとうございました。
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◆JARL広島県支部
子供たちの電子工作に取り組んでいる広島県支部は、作品の数々を中心にした展示でした。
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◆中国総合通信局による電子申請の相談
4名の担当官にお越しいただき、「電子申請Lite」の登録サービスと、「アマチュア局の無線設備等の変更申請」サービスが行われ、好評でした。
中国総合通信局からも、「たくさんのみなさんにご利用いただきました!」とのコメントをいただきました。
目指せ4アリア、電子申請率全国1位奪還!
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◆JE4SMFグループ
WiERS関連の展示をしていただきました。
アタッシュケースに収めたノード局システムをご覧あ〜れ!
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◆FMぱるるん
CQ誌でもお馴染みのFMぱるるんは、茨城県水戸市からの出展。地元のコミュニティFM局(社長はハム)とも情報交換されたそうです。
さっそく番組の製作中ですか〜?
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◆ジャンク市
いつもながら、何やら怪しげな品物も・・・。
店番は、JH4SSC鍋島・JARL岡山県支部運営委員。
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◆地元ケーブルTVの取材
JG1KTC尾会長とJA4DLF綱島中国地方本部長は、地元倉敷ケーブルテレビ局(KCT)の取材を受け、翌週ニュースの中で放送されました。
このほかにも、地元紙・山陽新聞にも、中国地方ハムの集いの模様が掲載されました。
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◆お楽しみ抽選会
豪華景品を前に、期待が高まる参加者のみなさん。
抽選は、尾JARL会長に行っていただきました。
「最近の景品、けっこういいんだよなぁ〜。」
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◆特賞ゲット!
今回、真っ先に特賞のハンディ機(アルインコ DJ-S57)をゲットしたのは、ご両親と参加したJJ5LCK 岡崎仁美ちゃん(10)。
4エリア各局からは、「5エリアのイベントでリベンジするぞ〜!」との恐ろしい声が・・・。
2番クジも少年に当たり、無線の神様は、子供たちに優しかったようです。
家族連れなど、ヤングハムが目立ったのも今回の特徴でした。
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◆残り物だ〜!
全員が一巡しても、まだ景品があったため、好きなものを取ることに。
ああっ、押さないでねー。
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◆閉会のことば
来年の中国地方ハムの集いが開催される、山口県を代表して、JA4BQD 青池JARL山口県支部長が、閉会のことばが述べられました。
「みなさん、山口へおいでませ!」
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【ハムの集いデータバンク】
参加者の内訳は、次のとおり。(受付記載分のみ。)
◆4エリア 130 (27)
岡山県 107 (26) ※ ( )は、JARL会員外。
島根県 2 ( 0)
山口県 3 ( 0)
鳥取県 1 ( 1)
広島県 17 ( 0)
◆4エリア以外 23 ( 5)
東京都 1 ( 0)
神奈川県 1 ( 0)
埼玉県 1 ( 0)
茨城県 2 ( 0)
栃木県 1 ( 0)
京都府 1 ( 1)
奈良県 3 ( 0)
大阪府 3 ( 0)
和歌山県 1 ( 0)
兵庫県 3 ( 2)
香川県 4 ( 1)
徳島県 2 ( 1)
◆参加者総数 153 + (32) = 185 人
◆前日行われた情報交換会の模様は → こちら。
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