1,000円で部品が揃えられる簡単な送信機の製作です。
トランジスター2本と音声増幅のIC1個の組合せ。
ベタ基板か蛇の目基板何れかを選んで製作しました。
1時間程度を予定していましたが、意外と時間がかかりました。
会場にはスペクトラム・アナライザー、オシロスコープ等の測定器が搬入され、完成後にすぐに特性がチェックでき、好評でした。

JARL岡山県支部技術講習会(11月14日)
50MHzミニAM送信機の製作