自己紹介「永遠のラジオ少年」

1955(S30.01) 秋田県生まれ

1955-1964 周囲に無線の無の字もない環境で幼少期を過ごす

1964-1970 ゲルマニュームラジオを初めとして、ST・GT管式受信機や送信機等を製作

1971 「JA7OQH」をST・GT管自作設備で免許(3.53/7.06MHzの2波のみで運用)
(この時期に電波工学、宇宙空間物理学、気象学等々に興味を持ち始める)

1973(高3) 周囲が官庁や船舶の通信、技術士になる中、突然土木工学に目覚める
(以降、主に災害復旧及び復興計画、危機管理等を歴任し、現在に至る)

1973-1981 電波による流星観測や地震予知(宏観異常)を少しだけ齧る

1981-1999 HF〜VUHFの10ポートでRBBS「W0RLI」の幹線を運用
(PSK31、JT65、DFCW、OPERA、QRSS等々に興味を持つが、運用は稀)

1999-2018 2.4-5.6-10.1GHzトランスバータと真空管式ローバンド専用トランシーバを製作免許
(135-500?KHz、1.9-3.5-4.63/5.2?-7-8?-12?MHz50W移動しない局・・秋田)
(上記の「?」は将来国内で免許されるであろう周波数だったので免許からは除外)

2018 移動しない局を10Wに変更し、且つ「EIRPは0.7W」現状維持の予定

* プロの世界では資格により制限を受けるが、アマチュア無線技士は通信士であり
技術士でもある為、ある程度の制限の中で色々出来ると言う楽しい資格である。

de JA7OQH/7