昭和49年生まれ
中学生の頃、BCLにはまりこんで、当時はやった受信機で
短波を聞きまくるうちに 聞こえてくるモールス符号に興味を持つ。
近隣住民の太平洋戦争の通信士経験者のお宅に入りびたるうちに
和文欧文CWすべて聞き取れるようになってしまった
2009年から無線設備を準備し始めて、本格的にCWを開始する
縦ブレで開始後、すぐに手崩れを起こして、字も書けない状態になる
仕方なくバグキーの練習を始めるが今度は指が腱鞘炎になり操作できなくなる
左手での操作を余儀なくされるが左手も腱鞘炎になり、
中指と薬指でエレキー操作するようになる
その後、縦ブレでの手崩れを3回ほど繰り返し、そのつど閉局状態になる。
JA1OQG局の指導を受けてから、打ち方を基本から見直すこととなり、
手崩れは解消し再び電鍵の操作が可能となって現在に至る