信越アマチュア局非常通信コンテスト(略称:JAφ−OSOコンテスト)規約FAQ


Q.今回の規約改定の目的は何ですか?

A.近年の参加局減少に伴い、多くの局と交信するよりも、特定の局と多バンドで交信する局のほうが
上位入賞することが多くなり、本来のコンテストの趣旨からかけ離れてしまっている現状への対応です。
コンテストの期間を21日と長くし、代わりに多くの局と交信することを評価する規約へと変更しています。
周波数は3.5/7/144/430MHzに限定しますが、代わりにレピータやD-STARも使用可とし、期間中の移動運用も
自由に行える(信越管内)こととしました。

Q.「集中時間帯」とは何ですか?

A.今回よりマラソンコンテスト型式としたため、参加局どうしが出会えるタイミングを作るためのものです。
参加局がこの時間帯に集中して運用することによって、互いに参加局を見つけやすくするためのもので、
この時間帯以外での交信を禁止するものではありません。


Q.ゼロエリア以外の局との交信は無効ですか?

A.ゼロエリア以外で運用する個人局との交信は有効ですが、ゼロエリア以外で運用する局は参加資格が無く、
書類を提出されてもチェックログとなり順位はつきません。ただし、チェックログを提出していただかないと
その交信は5点減点となります。なお、社団局との交信は、地方局(JA0RL等)を除きすべて無効となります。


Q.どのような電文を用意したらいいのですか?

A.電文の内容はまったくの任意です。「クンレン」で始まる、計15〜20文字としてください。
ただし、規約にもありますが、実際の災害等と紛らわしい電文は極力避けてください。
なお、和文通話表での交信が基本ですので、「ッ」「ャ」などの文字の大小は区別しません。

  例: クンレンコトシモガンバレコンテスト
     クンレンコンネンドモドウゾヨロシク
     クンレンヒジヨウジニソナエヨウ
     クンレンモモモスモモモモモノウチ
     クンレンアナタモワタシモコンテスト
     クンレンハルノアンテナチヨウセイチユウ
     クンレンバツテリーハジユウデンシテオコウ
     クンレンゼロエリアハサクラマンカイ
     クンレンオカエリナサイマセゴシユジンサマ


Q.コンテスト中に同じ局と別のバンド、別のモードで別の日に交信しても得点にならないのですか?

A.今回の規約改定で「コンテスト期間を長くし、より多くの局と交信する」ことを評価基準としました。
よって、1局とは期間内の交信1回のみ有効とします。ただし、交信できた日数をマルチとするため、特定の局と
複数の日に交信し、他の局と交信できなかった日の交信だけ有効とすればマルチを稼ぐことができます。
(その他の日の交信を重複、0点と扱ってください。)
交信の事実が認められれば、減点によって0点となった交信を行った日もマルチとしてカウントされます。


Q.書類提出は、サイトに掲載されたサマリー・ログを使用しなければいけませんか?

A.このサイトに掲載された書類フォーマットを推奨します。同形式で自作されたものを使用しても
構いませんが、必要な事項が記載されていることが必要です。内容の確認が困難な場合は問い合わせをさせて
いただき、状況によっては失格(もしくはチェックログ)とさせていただく場合がありますので、
極力推奨フォーマットをお使いくださるようお願いいたします。
電子メールで送信いただく場合は、Word、Excelもしくはpdfで、受信側で印刷して同形式になることが
条件となります。メールのタイトルは「コールサインのみ」でお願いいたします。あいさつ文等も不要です。


Q.セルフスポットはOKなのですか?
A.JARL本部主催コンテストでは禁止されている「セルフスポット」を試行的にOKとしました。
これも交信の機会を増やすためと考えています。公開されたWebサイト、SNSの「公開情報」(誰でも見れる)
であれば、自局他局の運用情報を共有してよいこととします。ただし、SNSの「友達限定」「鍵アカウント」
など、限定された人にしか届かない方法や、電話、メール、チャットなど個人的な交信依頼は禁止とします。
アマチュア無線以外の方法で「交信内容」を交換、確認するなどは論外です。

Q.毎年4月は積雪のため、まだ山岳部等の移動運用に適した場所には行けず、ロケの悪い場所からの運用に
なってしまいます。コンテストの時期を変更することはないのですか?

A.今回の規約改定で、ルールそのものを大きく変更しています。まずはこの変更が有効かどうかの確認を
したいと思います。また、3.5MHzと7MHzも使用できますので(従来もHF帯の使用は可でした)、
昼夜のコンディションを見極めながらこれらのバンドも使用して、その有効性を検証したいと思います。
コンテストの開催時期は、全国的に防災訓練等が開催されることが多い秋季への移動も検討いたしますが
まずはこの改正規約の有効性を確認することを優先させてください。