開局(1967)
再開局(1998)
クラブの歴史
東芝科学館内に東芝科学館アマチュア無線クラブ(JA1YTS)として発足しました。クラブシャックは科学館の展示スペースの中にあり、一般の来館者にもアマチュア無線局を公開していました。その様子はアマチュア無線の雑誌「CQ HAM radio」の表紙でも紹介されました。
当時は現在の川崎駅前ではなく、小向事業所の隣、R&Dと一緒の場所にありました。
<画像提供:CQ出版株式会社 CQ ham radio編集部>