CWTrainer―JA2HBY モールス符号独習フリーソフト
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[ソフト名] CWTrainer-JA2HBY
[管 理 者] クラブ・ＡＡＡ
[作 者] T.Aoyama JA2HBY、 K.Douko JA9AOB
[ファイル] CWTrainer-JA2HBY.msi
[動作環境] Windows10,11は確認済み(.NET Framework 4.6.1で開発）
[最新情報] ホームページ https://www.jarl.com/aaa/ で確認
[種 類] フリーソフト
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[概要]
１．モールスの和文、欧文の受信の練習ができるソフトウエア。
２．「モールス符号を知らない初心者は赤ちゃん」の考え方で作られています。
３．パソコンを使い、先生は家庭教師で練習者は生徒の１：１の練習法。
４．和文、欧文のランダム文字の練習と、漢字交じりの普通文を教材に使える。
５．練習の基本はKOCH法を採用して、書き取り法で行い、採点は音声で読み出して行なう。
６．ランダム文字の出現頻度を工夫した。
７．欧文はパソコンのキーボードでパンチして自動採点の機能も行える
８．練習者毎に練習の履歴をのこし、次回の練習時、練習者の名前を呼び出して開始できる
９．小学校低学年向けの説明書を新しく追加をした。漢字にはフリガナをつけた。
１０．Mode QSO’sで練習文字群にTEXTファイルを読み込めるようにした。
１４．解答文の聞こえづらい文字ス、ンは和文通話表を使用した。
１５．@、ヰ、ヱを通常練習から外し、必要に応じて追加できる。
１６．モールス音の確認で、単独モールスに加えて連続モールスを追加
１７. 初期設定後の通常練習では、マウスなしで、キーボードだけで進められる。
１８．練習が完了したあと、発生頻度の重みづけなしのRandom練習の追加
１９．CWTrainer-JA2HBYv.1.0.2.0からインストーラーを作成。
２０.Mode Point Lessonをつくりました。モールスから遠ざかっている方の復習が目的です。
2１.Mode QSO's日本昔ばなしのほかに、俳句集、QSO事例集を追加した。
２２.Helpメニューの内容の充実
２３．Aboutメニューにプログラムの説明、や電信語のほかREADMEを追加した。
CWTrainer―JA2HBYv.1.0.4.2の改訂内容
1. 練習速度のステップを２５ｃｐｍの段階設定に加えて5cpmステップの連続設定の追加
2. Word Long Space設けて標準、2倍、4倍の設定を可能とした
3. QSO’S Modeで送信文字数の設定を可能にした
4. 案内読み上げ速度、回答読み上げ速度の変更を可能とした
5. Point Lessonでの不具合修正
[ダウンロード手順]
1.下記の＜＜ダウンロードページを開く＞＞をクリックする前に
ダウンロードページを開く手順 （ WORD または PDF ) をクリックしてお読みください。
2. ＜＜ダウンロードページを開く＞＞をクリックして、。
. パソコンのダウンロードに CWTrainer-JA2HBYv1.0.4.2.zip をダウンロードする。
3. .zipファイルを解凍すると6ケのファイルが見えます。
4. インストール法を読み インストーラ .msi をクリックして、インストールをしてください。
ページ更新：2024.01.12