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日本アマチュア無線連盟 滋賀支部のホームページへようこそ

JARL滋賀県支部の皆様へ
  JARL社員選挙についての協力お願い


平成30年2月23日
JARL滋賀県支部
支部長 福森 省二

平成30年実施のJARL通常選挙のうち「社員選挙」につきまして3エリアにおきましては、定員12名に対し15名の立候補があり選挙が実施されることになりました。
昨年10月1日付けでJARL選挙規定の改正があり、17条の (選挙運動)
につきまして、従来連盟の組織名もしくは役職名を使用して特定の候補者のための運動をしてはならない。という規定項目が削除されました。

滋賀県支部といたしましてこの改正に基づき、昨年12月10日に開催されました支部役員会におきまして滋賀県からの社員選挙の候補者として当支部副支部長、滋賀県2mSSB愛好会副会長でもあります、JK3IJQ 大東治宜氏 を推薦することと決定しました。
大東さんにつきましては、皆様ご存じの通り県内外で「滋賀にIJQあり」といわれる程有名で、国内での各バンド、モードでのQRVはもとより、仕事で赴任された韓国からもHL2ZBDのコールサインでアクティブに運用されておりJAでも多数の局が交信されたことと思います。自身のHPでもアマチュア無線人口の推移やライセンスの取得状況を公開するなどJARL動向についても常に関心を持ち続け、当支部の副支部長として活躍されるなどその社員として相応しい見識を持たれた人財です。

現在、滋賀県内の社員は支部長1名のみであり、地方本部の区域ごとの社員としては、残念ながら滋賀県からは選出に至っておりません。今度の社員選挙では、滋賀県から1名、是非とも選出したいと考えております。
つきましては滋賀県支部会員の皆様には4月20日締め切りでJARLから送られて来る投票用紙には何卒JK3IJQ大東治宜さんにチエックをしていただき、棄権することなく投票いただきたくよろしくお願い申し上げます。