(一社)日本アマチュア無線連盟・和歌山県支部ホームページにようこそ

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支部発行和歌山アワード 申請手数料無料
送料ご負担下さい。 定形外100g料金 現行 ¥140切手同封の事

和歌山アワードの申請の皆様に
和歌山アワードの申請先私書箱は1~2週間に
一度程度開封しています、従いましてアワードの
発行は最大3週間程度係る場合が有りますので
ご理解 宜しくお願いします。
HP記載日 内 容
2022/6/23 JARL和歌山県支部のメーリングリストで各種案内を差し上げています。登録ご希望の方は jr3kuf(アット)jarl.com までメール下さい。
       注: (アット)は@に置き換えて下さい。
2023/5/14 和歌山ハムベンション集合写真を掲載しました。
2023/6/29 和歌山コンテスト結果を発表しました。
KANHAMの案内
支部一斉移動の案内
 移動計画がありましたら連絡下さい。
2023/7/20 和歌山コンテスト賞状を希望者に送付しました。今月一杯追加発行いたします。
2023/7/24 CW&DXミーティグ他の行事予定を掲載しました。JARL NEWSと同じです
2023/7/30 事業計画をUpdateしました
2023/8/13 テレビ和歌山との情報提供協力のお願い
2023/9/3 非常通信訓練要領をUPしました
2023/9/30 事業計画をUpdateしました
2023/12/16 QSOパーティー、支部大会の案内をUPしました
2024/2/2 第36回和歌山コンテスト規約を掲載しました
2024/2/6 令和6年能登半島地震災害義援金¥15,035-を預託しました。


The future QTC  = これからの行事のお知らせ =
 支部大会でお預かりした令和66能登半島地震災害義援金
¥15,035-を本日2月6日テレビ和歌山を通じて日赤へ預託しました。ご協力ありがとうございました。 受領書
24MHzオンエアーミィーティング
毎月第1・第3・第5金曜日20時~ 24.950± SSB 6mFMロールコールの無い週です。

 次回は2024年2月2日(金)20時~です。
 キー局はJA3MWN局が行います。
D-STAR非常通信のためのロールコール
和歌山七番丁430 をスタートし県内レピータを廻ります。
 次回は2024年2月11日(日)20時~です。
キー局はJF3DCH赤坂さんにお願いしています。
テレビ和歌山への情報提供協力のお願い
JARL和歌山県支部とテレビ和歌山との間で防災やその他身近で起こった事象を、「添付資料」の要領で提供願います
CBT方式による受験で和歌山市と田辺市で3アマ・4アマの試験が受けられるようになりました。
https://cbt-s.com/examinee/examination/nichimu
で検索してください
守って!電波のルール
The finished QTC = 終了した行事のお知らせ =
JARL和歌山県支部大会・ハムの集い
日時:2024年2月4日(日)11時~16時30分
場所:和歌山県日高郡印南町大字印南2009-1
 印南町公民館 集合写真
テクニカル講座 参加者 配布資料
テーマ:ハムログQSL(HQSL)の始め方
事前準備:YAHOOのフリーメールアドレスを取得しておいて下さい。現在ある方もHQSL専用のアドレスを推奨します。(例 jx3abc-qsl@yahoo.co.jp 等)gmailでもOKですが、説明はyahooで進めます。eoのアドレスなどセキュリティ面で難しい様です。
 当日はWi-Fi環境(5GHz)を提供しますので、ノートPCと2m位のコンセントをご持参下さい。
日時:2023年11月5日(日)13時~16時頃まで
場所:和歌山市北コミュニティセンター活動室(中)24人(和歌山市直川326-7)和歌山北インター(南から降りられません)北西
和歌山ハムベンション(秋季) 参加者
日時:2023年10月29日(日)13時~16時頃まで
場所:和歌山市雑賀崎水軒鉄鋼団地駐車場(NX日本通運雑賀崎ロジスティックセンター西側駐車場)
ハムに関する不用品交換市、不用品を持ち寄り盛り上げて下さい。
非常通信訓練 ←要領のリンク → 全局相互通信
ただいま集計中です。テレビ和歌山で放送されました。
CW&DXミーティグの結果報告
会場参加者15名、zoom参加者7名
2023年8月27日(日)13:00~16:30 和歌山市中央コミュニティセンター。テーマ 極大期に入ったサイクル25を楽しもう!
世話人:JA3EQC 廣井さん 当日の資料
2023年7月22日(土)~23(日)JARL和歌山県支部一斉移動暑い夏を体感しました。和泉葛城山:19名の皆さんアイボールありがとうございました。
2023/7/15-16 関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM)
 多数の参加ありがとうございました。
2023/6/11 アンテナ製作講習会20名の参加で盛況の内に終了しました。 集合写真 製作風景 製作マニュアル
2023/5/14 和歌山ハムベンション盛況の内に終了しました。
 集合写真
2023/5/11 8J3XXVII 記念局の和歌山県運用は終了しました。たくさんの方の応答ありがとうございました。
2023/4/9 コンテストログの作成講習会 17名の参加と3名のZOOM参加がありました。 参加者 講習風景
2023/4/2 第35回和歌山コンテスト 多数の参加ありがとうございました。ログは4月末までに送付願います。 移動風景
8J3WLの運用は終了しました。15,800局と交信しました。
2023/2/5 3年ぶりの開催、参加ありがとうございました。 すてきな景品当たりましたか?
支部大会 参加者一覧 集合写真
2022/11/6 テクニカル講座 FT8入門 参加者一覧 集合写真 配布資料 
2022/10/30 和歌山ハムベンション(秋季)盛大に開催されました。 参加者一覧 写真1 写真2
2022/10/16 JARL関西地方本部主催フィールドミーティング好評のうちに終了しました。
2022/9/11 非常通信訓練 終了しました
非常通信訓練の様子はテレビ和歌山で放送されました。
2022/6/12 アンテナ製作講習会(24MHzアンテナ製作) は終了しました。マニュアルを公開します。参加者一覧
2021/11/7 テクニカル講座(アンテナ製作講習会)
スタッフ含め20名の参加でした。 詳細は ここ
組み立て説明書はVerアップしました。 ここ

JH3YCD和歌山県支部クラブ局に新しく
IC-7300M。IC-9700が配備されました。



アマチュアバンドで業務通信もどきをしている
不法局を認めたら、電波法第80条による報告を!
第80条
無線局の免許人は、左に掲げる場合は、総務省令
で定める手続により、総務大臣に報告しなければ
ならない。
 1.省略
 2.この法律又はこの法律に基く命令の規定に違反
    して運用した無線局を認めたとき。
 3.省略
QTC wide


第35回結果
コメント集
第34回結果 第33回結果

Campaign by JARL和歌山県支部
歌山県D-STARレピター局
和歌山市七番丁  Frequency: 434.36MHz
Callsign: JP3YJD Offset: 5MHz Shift: +DUP
有田川町     Frequency: 439.23MHz
Callsign: JP3YJC Offset: 5MHz Shift: -DUP
和歌山市橋向丁 Frequency: 439.47MHz
Callsign: JP3YIZ Offset: 5MHz Shift: -DUP
西牟婁郡すさみ町Frequency: 439.07MHz
Callsign: JP3YIU Offset: 5MHz Shift: -DUP
新宮市      Frequency: 439.01MHz
Callsign: JP3YIL Offset: 5MHz Shift: -DUP
串本町潮岬    Frequency: 439.27MHz
Callsign: JP3YIH  Offset: 5MHz  Shift: -DUP
田辺市槇山    Frequency: 439.49MHz
Callsign: JP3YIC Offset: 5MHz Shift: -DUP
有田川町     Frequency: 439.27MHz
Callsign: JP3YCV Offset: 5MHz Shift: -DUP
紀の川市   Frequency: 439.43MHz
Callsign: JP3YIY Offset: 5MHz Shift: -DUP
高野町    Frequency: 439.03MHz
Callsign: JP3YHN Offset: 5MHz Shift: -DUP
紀の川市西  Frequency: 439.39MHz
Callsign: JP3YJB Offset: 5MHz Shift: -DUP
 * 和歌山県下、非常災害時に活用するネットワーク構想の
 一つとなります。

無線ばかりしてないで、たまには運動したら・・

和歌山県は自然災害の多い県です。
 ☆ 日頃から防災対策に心がけ、準備しましょう。
 ☆ 災害時には自助努力の意識を持ちましょう。
 ☆ 我々は、あくまでもアマチュアですので、ご自身の安全、家族、
    友人、ご近所の安否をまずは大事にされ、その上で
    余力があるならば、無線を使っての社会的貢献を
    果たす状況に遭遇するかも知れません。
    でも、ボランティアですから、自分の安全を第一に
    決して無理はしないで下さい。我々は災害救助の
    プロではありません。
 ☆ 防災グッズにハンディ機を、そして電池の備蓄を。