本文へスキップ

アマチュア無線でCW運用をがんばる CW友の会 JO1ZRW

ハムフェアHAMFAIR report

ハムフェア2021は中止にました。

COVID-19がなかなか終息しないので、
結局、今年もハムフェアは中止になってしまいました。
当クラブは、早々出展を見送っていましたし、個人としてもハムフェア行くかは微妙でしたが、やはり「中止」と聴くと淋しいです。中止にせざる負えないコロナ渦が残念でなりません。

ハムフェア2020は中止になりました。

  

2019年 ハムフェア

  

 8月31日、9月1日の2日間、東京ビックサイトでハムフェア2019が開催されました
 土曜日は掘り出し物探しの方が沢山来られるので、いつも混雑します。例年来場者が増加傾向にあるそうですが、バンド内でアマチュア無線が以前よりも盛り上がっている実感がありません。アマチュア無線の将来の鍵を握るのは若手育成とYLの活躍だと思います。そう考えると、後者は少しずつ前進しているようですが、前者はまだまだの様です。
どうか、これ以上資格試験のレベルを下げることなく、上記の目標が達成できるようになってほしいと思います。

CW友の会の出展ブース

  いつものようにCW練習用CDの販売とアイボールが中心でした。
立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございました。

開催前の準備風景、左からJP1AEG,JS1QIZ,JAØSVO(JA1HLR撮影)1日目は5名(&JR1UFB)。不覚にも集合写真撮り忘れました。言い訳(hamlife取材で撮っていただいて、それで納得してしまいました)
  
 じゃーん!  札幌農学校北海道ミルククッキー KXCさんからの差し入れです。
Yさんの母校ですね!っとAEG。「なつかしいなー」とQIZは言ったか言わなかったか?そこまでは言わなかった。
 
差し入れの登場に準備の手は止まり、「とりあえず、クッキーを食べましょう!」UFB
そんな空気になり、みんなでボソボソ食べ始める...KXCさん!ありがとう!!
 
 おしゃべりばかりで商売っ気のないJP1AEGに「それじゃだめでしょ」
っとJA1QO山鹿OMにお叱りを受ける!「そうおっしゃいましても、
皆さんとアイボールしましょう!と、お空でお約束したもので…」
 
結局、CW練習用CDは・・・ 
欧文、和文それぞれの入門編は完売!
和文模擬QSO、欧文ラバースタンプQSO定番集、これら
実践編も完売!
ラバスタは2日目も急遽追加製作して販売しました。
練習用ソフトウエアはネット上にも沢山ありますが、CDのようなスタンダードな音源は今でも需要があるようです。
来年は新作を作ります!(時間があれば作りたいです)
 8J1HAMを運用するJS1QIZ  リグはTS-990、使用レポートをいろいろ語っていたので…
今度HPに書いてもらいたいです。
  
  8J1HAMを運用するJAØSVO  この2局(来てればたぶんALP局も?)は毎年運用しています。ということで、JI1ALPさんは今回欠席でした。差し入れありがとね!!
 
 終了後 お疲れ様会 (JH1ENI,JR1UFB,JP1AEG)
 
2日目はスタッフ2人! それでは厳しいのでJH1ENI(JS1QIZのセカンド)に手伝ってもらいました。
若い彼といろいろぶっちゃけトークができました。
ENI のクラスメイトはアマチュア無線をなかなか理解してくれないらしい!
「携帯電話があるしLINEがあるのになぜ資格まで取ってあかの他人とコミニュケーションをとるのか?」
そこだけを指摘されれば、ごもっともです。HIHI
「昔はほぼ皆がラジオ少年から出発していたから、お空で会う前からHAMという特別な仲間意識が持てたのネ」
そんな切り口から懇々と語ってしまった。


HAMFAIR2019雑感
JP1AEGが独断で目を引いたものを紹介します。 

トランシーバー
  ICOM IC-705
 HF+144MHz、430MHzの10Wオールモード機。(内臓バッテリーの運用だと5W)
 参考出品、発売は来年4月以降になるらしい。
 価格は100k円以下にしたいらしい。
 
ザックに入れて運用可能なローパワーの小型トランシーバーといえば、YAESUのFT818NDや
ELECRAFTのKX2、KX3を思い出します。
 (KX2,3はHFオンリーですが...)
 パット見、タッチパネル兼バンドスコープが最大の売りでしょうか?操作性は良さそう!
 バンド、モードで異なるでしょうけど、5Wにした場合、内臓バッテリーで可能な連続運用時間はどれくらいになるのでしょうか?
   YAESU
FT
DX101MP(200W),D(100W)
 HF+50MHオールモード機
 昨年に紹介された本機が今回ようやく具体化した感じです。売りはバンドスコープの3D化でしょうか?確かにカッコいいけど…
 昨年疑問に思ったことが幾つかあったのですが今回説明員の方に聴きませんでした。
 正直なところ、HFのコンディションが悪すぎて…メーカー問わず、新機能への好奇心が今一わきません。
勝手な思い込みかもしれませんが、
リグの売れ行きはコンディションに左右されると思います。出すタイミングは大事だと思います。
JARD
      新スプリアス対策(測定の実演)

 新スプリアス適合機種ではないトランシーバー使っている大半の局はJARDで測定されたスプリアス確認保障を取るので御自身での測定は不要だと思います。
 しかし自作機やスプリアス可能機器リストにない機種を使っている局にとっては、自ら書類を作成しなければならないから測定の仕方や波形の見方に非常に関心があります。 
 この様なイベントはもっと前からやっていても良かったと思います。
 そして、これ以降も是非何度もやっていただきたいです。
 筆者が 購入したもの
   50W 10dB DC~3GHz
200W 30dB DC~3GHz
のアッテネーター

 上記の測定に200Wのトランシーバーをスペクラムアナライザーに接続するためには40㏈減衰させないと壊れてしまうので、ずっと安いものを探していました。

 Bird社とか、ブランド物は超高い!
 国産で市販品でさえ200W用は100K円します。
 自作するにしても酸化金属皮膜抵抗は高電力用のものがなく直並列組み合わせても高くつきます。
 両方で2.4K円でした。
    エキストラ養成ギブス
 米国のアマチュア無線のライセンスを取るときに出題される問題を
テクニシャン級、ゼネラル級、エキストラ級
と3クラス分まとめたもの。

 筆者も以前にパワーポイントで作りましたが、すべてに訳まで付けるのが超々大変です。
JH7BZRさん凄いです。

 海外で運用する気も、Wのコールサイン取得にも、あまり興味がわかないのですが、(気が変わったら、いつか取るかもしれません)
 海外ではHAMにどんな知識を求めているのか?とても興味があります。JA同様、時代と共にほんの少しづつ出題傾向が変わって行きます。
 もちろん米国以外の試験にも興味があります。…が入手方法が分からないし、手に入っても訳せないから解けません。たぶん...
 
雑感のおまけ
 JA1YAC   昨年、筆者は学園創立70周年8J1YACの記念局運用に参加しました。
 前回、HAMFAIRに出展していなかったので心配しましたが、今年は復帰!
 M先生!お疲れ様です!彼の様な熱い顧問が部を支えています。身内としてのお世辞じゃないですよ!
 大学のクラブよりも、小中高、専門学校のクラブの繁栄は顧問の情熱に大部分掛かっています。
 しかし現場の先生だけでは限界があります。
 勝手に引率はできないし、この様な出展にもお金がかかります。絶対に後ろ盾が必要です。

 大学以外の無線クラブは48時間や18時間フルタイムで戦わなければならないコンテストに参加しにくい環境にあります。社団局でベスト3にでも入らない限り、目立ったアピールができません。
 でもHAMFAIRは出展すればOBも尋ねて来ますし、「こんな学校があるんだな」と気にも留めてもらえます。
 
 今年、他のブースで**大学OB会というのがありました。この学校も昔はコンテスト等で名を轟かせたのですから、OBの皆さん!その様な出展方法もありだなと思いますが、いかがでしょうか?
 

レポート JP1AEG

HAMFAIRでよく相談されること 2016年HAMFAIRにて

 買ってくださることは当クラブにとって大変ありがたいことですが、このCDがどれほど各局のスキルアップに役立っているのかが気になります。是非役立てていただきたいです。

 ブースでお会いしたビギナーの方の相談「これから始たいのですが・・・」
各局の悩みは共通なところが多いですね!

 よく相談されることをまとめてみました。
① このCDをどう活用したらよいのかわからない。
② 周りに仲間やCWのできるOMがいなくて、どのうようにしてデビューをすればよいのかキッカケがつかめない。
③ 練習相手がいない。

以下のようなお答えをしています。
① 月並みですが、繰り返し聴いてください。
  聴きながら必ずペンで書き取るか、指で文字をなぞってください。
  私は毎日寝しなに子守歌代わりに聴いていました。

② CQを出している局の中からコールサインが取れて、「この局だったら!」と思われる局にコールして、すかさず「 I AM A BEGINNER   PSE QRS 」と送信しましょう。
 自分がコールする前に他局との交信を聴いて、名前、QTHを事前にコピーしておくとプレッシャーは半分以下になります。ビギナー局の不安の大半は、相手が送信してくる情報を取る自信が持てないことだからです。
 やさしいOMに巡り合えれば、交信が成立して1歩前進します。自信が持てるまで間を置かずに繰り返しましょう。
 しかし、スピードを合わせる余裕のない局に当たってしまったら、心が傷ついて次回コールする気になれなくなります。1歩進んで2歩下がる、人生と同じですね。
 そこでめげてはいけません!皆経験することです。 自尊心を傷つけられることに弱い方はなかなか次の一歩が踏み出せません。
 筆者の経験では、大半のOMは相手がビギナーだと分かれば親切ですから、めげずに交信実績を重ねましょう。

③ 同じ目標を持つ仲間がいると飛躍的に向上します。ラグチューなどをしながら仲間を電信の道に引きずり込ませましょう!


ハムフェアで販売したCD-ROMについて


2011年 和文高速受信練習に関するお詫び
2007年 和文交信例に関するお詫び
2006年 和文モールスCD訂正